一夜明け、退院日です
入院から一夜明け、退院日です。
つまり、昨夜は3本エッセイを更新したということですね。「書くのに必要なのは環境」という事実が浮かび上がってきました。コワーキングスペース行くか。
昨夜は手足が痺れました。今もまだ少し残っている。関節周辺に細かい振動がピリピリきている感じ。行動に支障ない程度です。
新しい抗がん剤は痺れないと聞いていたのになんででしょう。便秘になりやすいとも言われていたのに、昨夜から快便です。今朝もスッキリ。まだ薬が大腸に浸透してないのか?
前の抗がん剤(のうちの1つのパクリタキセル)は痺れが特徴だったのに、それより痺れている。
現在進行中で悩まされているむくみも、前の抗がん剤ではないわけではないがあまりない副作用らしい。
天の邪鬼な私の体です。
多数の人が行かない方に行く天の邪鬼な生き方をしているので、やっぱり体も同じなんでしょうね。
40歳で乳ガン告知も多数派ではない。
そういう意味で一貫している私の人生です。
昨日、主治医に合わないまま夕方になり、朝も診察がないと聞いていて、めっちゃ放置されてるやん、若手先生(点滴の針を入れてくれる)と看護師さんにしか会わない入院ってあるんや~、前の抗がん剤の効果を見る検査の結果は一体いつわかるんや~、と漠然とした不安を抱いていました。
あんなにわからんことは訊け訊けゆうてたのに、自分ができてないやんか。
するとどこからともなく主治医現る。
ペラッとカーテンをめくって、どうですか~?
検査結果も言うからついて来て、と殺風景でちょっと古びた、昭和風の診察室にやってきました。
結果はよかった。先生いわく「一番いい状態」だそうです。
胸のガンは死んで線維化していて、脇のリンパ節移転のガンもなくなっている。
が、死んだやつが復活することはあるらしい。さすがガンです。
さらにその後、主治医の上司、乳腺外科のトップもやってきた! 初めて会いました。
主治医を気球とするならば、トップは蒸気機関車。
背の高い、毛の多い、声の大きい、しかし威圧的ではない、勢いのすごい、仕事が超速そうな先生でした。キャラ立ちすごい。
主治医も来ないかと思っていた中、トップにも来てもらえて嬉しかったです。サプラ~イズ~。
さーて、来週の治療は、トップいわく「ガクーンと落ちる」白血球の数を増やすための注射をしに通院します。夫の日給を得るために(夫が送迎してくれてた主な理由は抗がん剤のパクリタキセルにアルコールが入っていて、打って運転したら飲酒運転になるからでした。フラフラねむねむで運転どころじゃなかったですしね。新しい抗がん剤はアルコールなし!)、なんとしてでも私一人で運転するぞ!




