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なんだかモヤモヤする

「はぁっ!」ふぅ……疲れた。結局私達は魔法強化練習を日が暮れるまで続けた。

すると陽菜多ちゃんが私のところに寄ってきた。「薫ちゃんおつかれ!」「ありがと……」私は疲れて声まで掠れてしまった。

トン。後ろから肩を叩かれたような気がしたので振り返ると悠柳君が立っていた。

「薫ちゃんよく頑張ったね。これでできる魔法が増えたね。」「うん。ありがとう。魔法教えてくれて。」

「どういたしまして。」私達はへへへと笑っていると……

なにやら隣で陽菜多ちゃんがニヤニヤしているようだ。そんなに面白いのかな?聞いてみると

「いいもの見せてもらったよ。ありがと!」「「へ?」」2人同時に言ったようだ。

声が揃ったことになぜか少し嬉しくて悠柳君の方を振り返ると顔を赤くしていた。




「ちっちっちっげぇし!そんなんじゃないから!」「えぇ〜?そうなのぉ〜?怪しいなぁ〜?」少しからかっているようだ。

「だって……悠柳君って、薫ちゃんのことす……もごっ?!」

「薫ちゃんは気にしないでね!」悠柳君が陽菜多ちゃんの言葉を手で遮りながら喋る。

そんなこと言われると余計気になるわ……

あれ、なんだろう。

悠柳君は陽菜多ちゃんの口を手で遮ってるだけなのにそれを見るだけでモヤモヤする。この気持ち……なんなんだろう。

「そろそろ帰ろーぜ。」海斗君が疲れたように言ったので私達は帰ることになった。

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