表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

診断メーカー

墓標が私に降ってきた。


「本日この地区で落下してきた墓標の数は

5基です。墓標になったのは、、」

深夜十一時のラジオはそう続けて、人の名前を言う。

「続いては明日の天気予報です。明日のこの地区は一日中晴れるでしょう。」

名前を読み上げたあと、明日の天気の話をする。

今ではすっかり当たり前になった。


ある年の4月1日をさかいに、それは世界中で起こった。


空から墓標が降ってくる。


ひと昔の人に言ったら、ただのエイプリルフールのネタかといわれて笑われるだけだろう。だけど、それは世界中で起こった。


どっかの偉い人やお金持ちの人、貧しい人、会社員、主婦とかそんなの関係なしに、

墓標が空から彼ら彼女らに向けて降ってきた。

一時は世界は大混乱になり、争いあう激しい世界となったけれどいつのまにか争いが終わっていた。


しかし墓標は降り止まない。日によって数百だったり数個だけだったりするが、毎日墓標が空から降ってくる。


そして、ついに私に降ってきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] なぜ4月1日からとしたのかが気になる。 [気になる点] 大きい話になりそうで特にそんなこともなかった。 [一言] 天気予報に墓標は多分はいってない。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ