★★★★★【アニメ】DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
BONES制作のアニメ作品です。
過日の漫画版の非難から結構時間が経って申し訳無い。
あらすじ
ゲートと言う謎の領域が出来て空が偽物の星空になり
契約者と言う超能力者が現れて大分経った世界での物語。
『組織』の契約者黒は『組織』の命令により東京に潜伏
黄のチームに配属し東京の闇の中で活動していく
と大体はこんな感じのストーリー。
東京には地獄門と言う訳の分からない場所が出て来て
国や裏組織の諜報員が集まっている危険地帯になっている。
ここで行われる諜報合戦の話、 と言えばいいのだろうか
都市密着型超能力持ちの007と言い換えれば通りがいいだろうか。
色々と語りましたがやはり一番の注目点は契約者について。
契約者には能力があり、 能力を使うには何らかの行動
即ち『代価』を支払わなければならない。
訳の分からない物が多い本作に置いて『代価』は訳の分からない。
例えば酒豪に対して『飲酒』が対価、 に対して嫌煙家に対して『喫煙』が対価。
『血に触れた物を消滅させる能力』の対価が『血を流す』。
ここまではかみ合って無くも無い。
『体積を交換する形でのテレポーテーション』の対価が『石を綺麗に並べる』
『空気を固形にして武器にする能力』の対価が『本のページの端を折る』
と訳が分からない物。
だが天下のBONES、 その分からなさを作品の味にしている。
『本のページの端を折る』描写は素早く滑らかで芸術的ですらある
数秒も無いシーンだが一見の価値あり。
また契約者同士の戦いも一撃必殺な事が多い
相手を凍らせる、 真空を作る、 消滅させる等物騒な能力が多々あり
黒の能力も一回当たれば即死なので能力バトル漫画の様な殴り合いはほぼ無く
ガンマンの決闘の様な様相を見せている。
契約者が話のメインだが、 契約者自身の立場は弱く
国に確保される事が多いらしい、 せちがらく無常である
おススメポイント
★★★★★
川上とも子演じるアンバーが特に好きです。




