1-2 古沢すみか2
クラスの人達が細かい音を聞いて教室から廊下を覗き出した。
「おお!やば、まじで魔法使って戦ってるわ」
その反応をみて加えて他の人達も見始める。
「え!やば!浮かんでるじゃん、」「すご!このやつって自身も浮かばせること出来んだ」
などと話しながら実際に浮かばせてみていた。
それを教卓辺りで眺めていた古沢は魔法というのが本当にあるということを実体験する。
「えぇ..マジで魔法あるんだ」
「ねぇねえ、うちらも魔法で勝負やってみない??」
そうクラスの人が言うと全体で盛り上がってやる雰囲気になった。
「えでもまほうが他の人に当たったら危ないから廊下でしてよね」
「そうだよね、ってか俺らそんな戦えるほど魔法を使えなくね、すぐなくなるぞ。」
「まあ確かにねー。練習とか必要そー。」
とそんなことをクラスメートが話してるとあるクラスメートが、「俺,人の特性とか魔法のこととかわかるかもしれないけど、Feは強そう」
と言い出してきて、みんなの視線がFeに向かう。そしてそれに伴い期待の声や態度がでてくる。
「え、は?意味わかんないんだけど、私そのやつ興味無いから。みんなでやれば。」
「えーでもいいじゃんちょっとぐらいやってよー」などとクラスの人達は言ってくる。
「とにかく私はそれやるつもりないから」
・・・「じゃあこれでも??」
そう誰かが言うと廊下側から紫や薄紫の色の炎のようなものが上に上がってから教卓近くに向かってきた。
なんとか横に避けて食らわずに済んだ、、しかし戦いを受け入れていないのにいきなり攻撃するなんてどうなのと思い異議を唱える。
「C〜、」
「魔法の速度とコントロールか?なんか遠くになるほど操作が難しくなりそうだね」
「あー終わってるわこの人」
「あれ?魔法が机とか床に当たったと思うんだけど動いてたり壊れていたりしてない」
「なんでだろ、もしかして精神的な攻撃なのかな」
そんなことを他の人達が話していて、自分達は続きになる。
「じゃあ続きいくよ」そう言って魔法の弾を今度は2つタイミングを少しずらして撃ってきた。
私はそれを当たるギリギリまで動かないで当たる瞬間に少し動いて2つを躱した。
「おお、今度は速度を早くして追跡するようにしたのにかわしたか。やっぱりFeは魔法勝負強いかもね」
「はー,しかたない。 まぁ傷つかないならいいかな」
古沢はそうぼそりとつぶやいた。そして正当防衛のごとくCに打ち返した。
そしてそれは素早くCの防御魔法より早く通り,Cに当てることができた。
「ぐぁああ!っぐ!」
とCはやられつつ攻撃を返そうとしてきたが,怯んだあいだに古沢は走って教室を出て別のところに行こうとしていた。その際後ろから攻撃が飛んできたがとりあえず,避けるのと見様見まねの防御魔法をして対応した。
(なるほど防御魔法はこんな感じか)
そうやって走ってとりあえず静かそうな図書館に行ってみることにしたが,そうしようとする廊下でここが魔法の在る世界であることに気づかされた。辺りで生徒が魔法を使っていた。遠くからも細々と魔法の音が聞こえる。魔法の種類は攻撃とかだけではなく,魔法で作られた物質を手に出したり,自身が浮かんだりしていて,生徒たちは魔法を楽しんでいた。そこには古沢の知っている友達もいた。
「えーみんな魔法使ってるじゃん。これ大丈夫なの,とりあえず職員室行って見るか」そう思って,古沢は行き先変更で職員室に向かうことにした。
職員室に着いたが,同じように相談するためかで来た生徒たちがいた。なにかを話し合ってるみたいだ。それを通って職員室を覗いてみると 職員は誰もいなかった。
(あれ,先生達はいないんだ,えでも生徒たちはみんないる,多分他の学年の生徒も,どうして? これが夢の中だから?これが魔法とか使えるような特異が状況だから? なんか魔法とかでいまの状況を調べられないかな,てか学校の外は人いるの..)などと考え事をしていて,とりあえず職員室の前にいる人達に耳を傾けてみることにした。それを聞いている感じこの状況についてどう生徒たちをまとめるか話し合っているようだ。古沢的には生徒の上に立ちまとめるとかはどうでもよかった。
(んーまあ他の人達がなんかやるだろうし,私は図書館で本でも読んでようかな)そう思い古沢は図書室に向かった。図書室では他の場所より人はいなかったがいくらかは人がいた。おそらく私と同じ考えの人だろう,そう思ってとりあえず漫画とかなにか本を読もうかと思ったがまあいいかと思い,椅子に座って机で寝ていた。
途中で書くのやめて時間が経って書いたから書き方の形式がなんか違う..




