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朝起きたら見知らぬ所にいました  作者: Sakura☆
1章 〜トルディニアまで〜
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どこだここ?

俺は朝倉澪。さっきまで普通の学生だった。そう、こんなことが起きなければ。目覚めたら見知らぬ小屋にいたんだ。何故こうなったのか?俺にだってわからない。前日の夜まで普通に学校いって帰ってきて、風呂はいって飯食ったらベッドに入った。寝るまでスマホをいじっていた。でもこれは毎日やってる事だ。明らかにおかしい。そんなことはさておき、どうする⋯何か雨の音するし、もう一泊するか?

脳内会議をしている時、小屋の隅の方で物音がした。暗い中見てみると、そこには少女がいた。少女は丸い目でこちらを見つめている。

「えっと、どこですかここ?」

質問してみた。すると

「あなた達からすれば異世界という所ですかね⋯」

とんでもないことを冷静に答えられる。

は?異世界かー⋯マジで?!あまりの衝撃に驚きを隠せないでいると、

「私の何らかの手違いでここに来ちゃいました?ごめんなさい☆ (・ω<) テヘペロ」

舌を出して謝った


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝倉澪

年齢⋯15

身長⋯166

高1の男子。黒髪で黒目。

能力持ち、能力を使うと目の色が変わる。

服装は白のTシャツに黒いコート。

黒目のジーパン。黒い多機能シューズ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして!

Sakura☆です!

初めてですが、よろしくお願いします!m(__)m

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