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歴代内閣考察  作者: 騎士星水波
大正時代
31/58

大正時代内閣閣僚データ

 恒例のデータ集できました。作るのに結構の時間がかかっています。

 ◇大正時代内閣閣僚各種データ

 個人的に統計してみました。代数については実際と数え方が違います。戦前において内閣の閣僚の任命方法は異なるため内閣が代わっても代数が変わらないケースがありますが、統一性を求めるため一応、すべての閣僚は交代した際には代数を変える方式にしました。


 〇内閣総理大臣

 第15代 桂太郎 1913(62日)第1・2次との通算2886日

 第16代 山本権兵衛 1913-1914(421日)

 第17代 大隈重信 1914-1917(908日)第1次との通算1040日

 第18代 寺内正毅 1917-1918(721日)

 第19代 原敬 1918-1921(1133日)

 第20代 高橋是清 1921-1922(212日)

 第21代 加藤友三郎 1922-1923(439日)

 第22代 山本権兵衛 1923-1924(128日)第1次との通算549日

 第23代 清浦圭吾 1924(157日)

 第24代 加藤高明 1925-1926(597日)

 第25代 若槻礼次郎 1926-1927(446日)

 11代10人


 通算在職日数ランキング(大正期のみ)

 第1位 原敬   1133日

 第2位 大隈重信  908日

 第3位 寺内正毅  721日

 第4位 加藤高明  597日

 第5位 山本権兵衛 549日

 第6位 若槻礼次郎 446日

 第7位 加藤友三郎 439日

 第8位 高橋是清  212日

 第9位 清浦圭吾  157日

第10位 桂太郎    62日


 ※明治期・昭和期を含めると桂太郎が第1・2次との通算で2886日。これは歴代内閣で最長である。


 内閣の在任ランキング

 第1位 原敬内閣      1133日

 第2位 第2次大隈重信内閣  908日

 第3位 寺内正毅内閣     721日 

 第4位 加藤高明内閣     597日

 第5位 第1次若槻礼次郎内閣 446日

 第6位 加藤友三郎内閣    439日

 第7位 第1次山本権兵衛内閣 421日

 第8位 高橋是清内閣     212日

 第9位 清浦圭吾内閣     157日

第10位 第2次山本権兵衛内閣 128日

第11位 第3次桂太郎内閣    62日


 〇内務大臣

16代9人

   28代 大浦兼武  1912-1913(62日) 

   29代 原敬    1913-1914(421日)

   30代 大浦兼武  1914-1915(267日)総理兼任 

   31代 大浦兼武  1915(205日)

   32代 大隈重信  1915(12日)総理兼任

   33代 一木喜徳郎 1915-1916(427日)

   34代 後藤新平  1916-1918(562日) 

   35代 水野錬太郎 1918(160日) 

36・37代 床次竹二郎 1918-1922(1353日)

   38代 水野錬太郎 1922-1923(439日)

   39代 後藤新平  1923ー1924(128日)

   40代 水野錬太郎 1924(157日)

41・42代 若槻礼次郎 1924-1926(723日)42代は総理兼任

   43代 浜口雄幸  1926-1927(322日)


 通算在職日数ランキング

第1位 床次竹二郎 1353日(2回)

第2位 水野錬太郎  756日(3回)

第3位 若槻礼次郎  723日(2回)

第4位 後藤新平   690日(2回)

第5位 一木喜徳郎  427日

第6位 原敬     421日

第7位 浜口雄幸   322日   

第8位 大隈重信   279日(2回)

第9位 大浦兼武   267日(2回)


 就任回数

3回

水野錬太郎(寺内、加藤友三郎、清浦、)

2回

大浦兼武(桂③、大隈②)

大隈重信(大隈②×2)

後藤新平(寺内、山本②)

床次竹二郎(原、高橋)

若槻礼次郎(加藤高明、若槻)


 〇外務大臣 

17代13人

24代 桂太郎   1912-1913(40日)

25代 加藤高明  1913(23日)

26代 牧野伸顕  1913-1914(421日)

27代 加藤高明  1914-1915(482日) 

28代 大隈重信  1915(65日)総理兼任

29代 石井菊次郎 1915-1916(363日)

30代 寺内正毅  1916(44日)総理・大蔵大臣兼任

31代 本野一郎  1916-1918(519日)

32代 後藤新平  1918(160日)

33・34・35代 内田康哉  1918-1923(1800日)二度内閣総理大臣臨時兼任

36代 山本権兵衛 1923(18日)総理兼任

37代 伊集院彦吉 1923-1924(128日)

38代 松井慶四郎 1924(157日)

39・40代 幣原喜重郎 1924-1927(1044日)

 通算在職日数ランキング

 第1位 内田康哉  1800日(3回)

 第2位 幣原喜重郎 1044日(2回)

 第3位 本野一郎   519日

 第4位 加藤高明   505日(2回)

 第5位 牧野伸顕   421日

 第6位 石井菊次郎  363日

 第7位 後藤新平   160日

 第8位 松井慶四郎  157日

 第9位 伊集院彦吉  128日

第10位 大隈重信    65日

第11位 寺内正毅    44日

第12位 桂太郎     40日

第13位 山本権兵衛   18日


 就任回数

 3回

 内田康哉(原、高橋、加藤友三郎)

 2回

 加藤高明(桂③、大隈②)

 幣原喜重郎(加藤高明、若槻①)


 〇大蔵大臣

 15代10人

   18代 若槻禮次郎 1912-1913(62日)

   19代 高橋是清  1913-1914(421日)

   20代 若槻禮次郎 1914-1915(482日)

   21代 武富時敏  1915-1916(427日)

   22代 寺内正毅  1916(69日)総理大臣兼任

   23代 勝田主計  1916-1918(653日)

24・25代 高橋是清  1918-1922(1353日)24代総理兼任

   26代 市来乙彦  1922-1923(439日)

   27代 井上準之助 1923-1924(128日)

   28代 勝田主計  1924(157日)

29・30代 濱口雄幸  1924-1925(358日)

   31代 早速整爾  1925(109日)

   32代 片岡直温  1925-1927(579日)

 通算在職日数ランキング

 第1位 高橋是清  1774日(3回)

 第2位 勝田主計   810日(2回)

 第3位 片岡直温   579日

 第4位 若槻禮次郎  544日(2回)

 第5位 市来乙彦   439日

 第6位 武富時敏   427日

 第7位 濱口雄幸   358日(2回)

 第8位 井上準之助  128日

 第9位 早速整爾   109日

第10位 寺内正毅    69日


 就任回数

 3回

 高橋是清(山本①、原、高橋)

 2回

 若槻禮次郎(桂③、大隈②)

 勝田主計(寺内、清浦)

 濱口雄幸(加藤高明、若槻①)


 〇陸軍大臣

14代7人

20・21代    木越安綱 1912-1913(186日)

   22代    楠瀬幸彦 1913-1914(297日)

   23代    岡市之助 1914-1916(715日)

24・25代    大島健一 1916-1918(914日)

   26代    田中義一 1918-1921(985日)

27・28・29代 山梨半造 1921-1923(816日)

   30代    田中義一 1923-1924(128日)

31・32・33第 宇垣一成 1923-1927(1200日)


 通算在職日数ランキング

第1位 宇垣一成 1200日(3回)

第2位 田中義一 1113日(2回)

第3位 大島健一  914日

第4位 山梨半造  816日(3回)

第5位 岡市之助  715日

第6位 楠瀬幸彦  297日

第7位 木越安綱  186日


 就任回数

3回

山梨半造(原、高橋、加藤友三郎)

宇垣一成(清浦、加藤高明、若槻①)

2回

田中義一(原、山本②)



 〇海軍大臣

13代4人

17・18代 斎藤実   1912-1914(482日)第14代―第18代まで

   19代 八代六郎  1914-1915(482日)

20・21・22・23・24代 加藤友三郎 1915-1923(2836日)第24代総理兼任

25・26代 財部彪   1923-1924(238日)

   27代 村上格一  1924(157日)

28・29代 財部彪   1924-1927(1044日)


 通算在職日数ランキング

第1位 加藤友三郎 2836日(5回)

第2位 財部彪   1282日(4回)

第3位 斎藤実    482日(2回)なお、明治から継続

第3位 八代六郎   482日


 就任回数

 5回

加藤友三郎(大隈②、寺内、原、高橋、加藤友三郎)

 4回

 財部彪(加藤友三郎、山本②、加藤高明、若槻)

 2回

 斎藤実(桂③、山本①)

 

 〇司法大臣

17代14人

   21代 松室致   1912-1913(62日) 

   22代 松田正久  1913(265日)

   23代 奥田義人  1913-1914(157日)

   24代 尾崎行雄  1914-1916(908日)

   25代 松室致   1916-1918(721日)

   26代 原敬    1918-1920(595日)内閣総理大臣兼任

27・28代 大木遠吉  1920-1922(759日)

   29代 岡野敬次郎 1922-1923(439日)

   30代 田健治郎  1923(5日)

   31代 平沼騏一郎 1923-1924(124日)

   32代 鈴木喜三郎 1924(157日)

   33代 横田千之助 1924-1925(240日)

   34代 高橋是清  1925(5日)農商務大臣兼任

   35代 小川平吉  1925(175日)

36・37代 江木翼   1925-1927(627日)


 通算在職日数ランキング

 第1位 尾崎行雄  908日

 第2位 松室致   783日(2回)

 第3位 大木遠吉  759日(2回)

 第4位 江木翼   627日(2回)

 第5位 原敬    595日

 第6位 岡野敬次郎 439日

 第7位 松田正久  265日

 第8位 横田千之助 240日

 第9位 小川平吉  175日

第10位 奥田義人  157日

第11位 鈴木喜三郎 157日

第12位 平沼騏一郎 124日

第13位 高橋是清    5日

第13位 田健治郎    5日


 就任回数

 2回

 松室致(桂③、寺内)

 大木遠吉(原、高橋)

 江木翼(加藤高明、若槻①)


 〇文部大臣

 14代11人

   27代 柴田家門  1912-1913(62日)

   28代 奥田義人  1913-1914(380日)

   29代 大岡育造  1914(42日)

   30代 一木喜徳郎 1914-1915(482日)

   31代 高田早苗  1915-1916(427日)

   32代 岡田良平  1916-1918(721日)

33・34代 中橋徳五郎 1918-1922(1353日)

   35代 鎌田栄吉  1922-1923(439日)

   36代 犬養毅   1923(5日)逓信大臣兼任

   37代 岡野敬次郎 1923-1924(124日)

   38代 江木千之  1924(157日)

39・40代 岡田良平  1924-1927(1043日)


 通算在職日数ランキング

 第1位 岡田良平  1764日(3回)

 第2位 中橋徳五郎 1353日(2回)

 第3位 一木喜徳郎  482日

 第4位 鎌田栄吉   439日

 第5位 高田早苗   427日

 第6位 江木千之   380日

 第7位 江木千之   157日 

 第8位 岡野敬次郎  124日

 第9位 柴田家門    62日

第10位 大岡育造    42日

第11位 犬養毅      5日

 就任回数

 3回

 岡田良平(寺内、加藤高明、若槻①)

 2回

 中橋徳五郎(原、高橋)


 〇農商務大臣

 12代9人

   26代 仲小路廉 (62日)1912-1913

   27代 山本達雄 (421日) 1913-1914      

   28代 大浦兼武 1914-1915(267日)

   29代 河野広中 1915-1916(642日)

   30代 仲小路廉 1916-1918(721日)

31・32代 山本達雄 1918-1922(1353日)

   33代 荒井賢太郎  1922-1923(448日)

   34代 田健治郎 1923(114日)司法大臣兼任

   35代 岡野敬次郎 1923-1924(15日)文部大臣兼任

   36代 前田利定 1924(157日)

   37代 高橋是清 1924-1925(295日)

 

 通算在職日数ランキング

第1位 山本達雄 1774日(3回)

第2位 仲小路廉  783日 (2回)

第3位 河野広中  642日

第4位 荒井賢太郎 448日

第5位 高橋是清  295日

第6位 大浦兼武  267日

第7位 前田利定  157日

第8位 田健治郎  114日

第9位 岡野敬次郎  15日

 

 就任回数

 3回

 山本達雄(山本①、原、高橋)

 2回

 仲小路廉(桂③、寺内)

 

 〇逓信大臣

13代10人

   24代 後藤新平  1912-1913(62日)

   25代 元田肇   1913-1914(421日)

   26代 武富時敏  1914-1915(482日)

   27代 箕浦勝人  1915-1916(427日)

   28代 田健治郎  1916-1918(721日)

29・30代 野田卯太郎 1918-1922(1353日)

   31代 前田利定  1922-1923(439日)

   32代 犬養毅   1923-1924(128日) 文部大臣兼任

   33代 藤村義朗  1924(157日)

   34代 犬養毅   1924-1925(354日)

35・36代 安達謙蔵  1925-1927(691日)



 在任ランキング

 第1位 野田卯太郎 1353日(2回)

 第2位 田健治郎   721日

 第3位 安達謙蔵   691日(2回)

 第4位 武富時敏   482日

     犬養毅    482日(2回)

 第6位 前田利定   439日

 第7位 箕浦勝人   427日

 第8位 元田肇    421日

 第9位 藤村義朗   157日

第10位 後藤新平    62日


 就任回数

2回

犬養毅(山本②.加藤高明)


 〇鉄道大臣

8代6人

初・2代 元田肇   1920-1922(759日)

  3代 大木遠吉  1922-1923(439日)

  4代 山之内一次 1923-1924(128日)

  5代 小松謙次郎 1924(157日)

6・7代 仙石貢   1924-1926(723日)

  8代 井上匡四郎 1926-1927(322日)


 在任ランキング

第1位 元田肇   759日(2回)

第2位 仙石貢   723日(2回)

第3位 大木遠吉  439日

第4位 井上匡四郎 322日

第5位 小松謙次郎 157日

第6位 山之内一次 128日


 就任回数

2回

元田肇(原、高橋)

仙石貢(加藤高明、若槻①)


 〇農林大臣

5代4人

  初代 高橋是清 1925(17日)

  2代 岡崎邦輔 1925(108日)

3・4代 早速整爾 1925-1926(306日)

  5代 町田忠治 1926-1927(322日)


 在任ランキング

第1位 町田忠治 322日

第2位 早速整爾 306日(2回)

第3位 岡崎邦輔 108日

第4位 高橋是清  17日


 就任回数

2回

早速整爾(加藤高明・若槻①)


 〇商工大臣

5代4人

  初代 高橋是清  1925(17日)

  2代 野田卯太郎 1925(128日)

3・4代 片岡直温  1925-1926(389日)

  5代 藤沢幾之輔 1926-1927(219日)


 在任ランキング

第1位 片岡直温  389日(2回)

第2位 藤沢幾之輔 219日

第3位 野田卯太郎 128日

第4位 高橋是清   17日


 就任回数

2回

片岡直温(加藤高明・若槻①)


 〇内閣書記官長 

11代9人

17代 江木翼   1912-1913(62日)

18代 山之内一次 1913-1914(421日)

19代 江木翼   1914-1916(908日)

20代 児玉秀雄  1916-1918(721日)

21代 高橋光威  1918-1921(1133日)立憲政友会

22代 三土忠造  1921-1922(212日)立憲政友会

23代 宮田光雄  1922-1923(439日)貴族院庚申倶楽部

24代 樺山資英  1923-1924(128日)

25代 小橋一太  1924(157日)政友本党

26代 江木翼   1924-1925(597日)

27代 塚本清治  1925-1927(446日)


 通算在職日数ランキング

第1位 江木翼   1567日(3回)

第2位 高橋光威  1133日

第3位 児玉秀雄   721日

第4位 塚本清治   446日

第5位 宮田光雄   439日

第6位 山之内一次  421日

第7位 三土忠造   212日

第8位 小橋一太   157日

第9位 樺山資英   128日



 就任回数

3回

江木翼(桂③、大隈②、加藤高明)



 〇法制局長官

 戦前においては国務大臣に準ずる立場にありましたが、意図的に私の解説の中からは外していたのでここで、歴代長官を載せておきます。戦後は、国務大臣扱いはされません。


   14代 一木喜徳郎 第3次桂内閣

   15代 岡野敬次郎 第1次山本内閣

   16代 倉富勇三郎 第1次山本内閣

   17代 高橋作衛 第2次大隈内閣

   18代 有松英義 寺内内閣

19・20代 横田千之助 原内閣~高橋内閣

21・22代 馬場鍈一 高橋内閣~加藤友三郎内閣

   23代 松本烝治 第2次山本内閣

   24代 佐竹三吾 清浦内閣

   25代 塚本清治 加藤高明内閣

26・27代 山川端夫 加藤高明内閣~第1次若槻内閣



 こうしてまとめてみると軍部大臣が個人の在職期間が長いことが分かります。とりわけ海軍大臣は長いです。こうしてまとめてみることによって見つかることもあるので面白いですね。


 ◆参考

 ウィキペディア『内閣法制局長官』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E6%B3%95%E5%88%B6%E5%B1%80%E9%95%B7%E5%AE%98

 ウィキペディア『内閣総理大臣の一覧』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.80.E8.A6.A7

ウィキペディア『陸軍大臣』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E8%BB%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3

ウィキペディア『逓信省』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%93%E4%BF%A1%E7%9C%81#.E6.AD.B4.E4.BB.A3.E3.81.AE.E9.80.93.E4.BF.A1.E5.A4.A7.E8.87.A3.E7.AD.89

ウィキペディア『内閣書記官長』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E6%9B%B8%E8%A8%98%E5%AE%98%E9%95%B7#.E5.86.85.E9.96.A3.E5.88.B6.E5.BA.A6.E4.BB.A5.E5.89.8D

ウィキペディア『海軍大臣』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3

ウィキペディア『内務大臣(日本)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)

ウィキペディア『外務大臣(日本)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)

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