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科学か愛か  作者: crisis
科学の呪い
1/20

科学愛してるヨォ!!


この作品はただの科学馬鹿が魔法も混ぜた科学の世界を作りたくて作った作品です。


また、私は完全な理系なので文章を書くことがとてつもなく『苦手』です!!!!!!!


最近はかなり慣れてきましたが、文系の方々が見ると虫唾が走るレベルだと思いますので文章構成がダメな奴が地雷な方はおすすめしません。


しかし個人的には理系にはハマる人はハマるんじゃないかと。某イギリスの大人気魔法小説が好きな方もハマるんじゃないかと。


どちらも私なんですけどね。


文章構成が得意な方は私に教えてください…本当に苦手なんです私。


この作品は一応 R-15でございます。


が、念の為に付けているだけなので本当に人体がぶっ飛ぶかは考えておりません!!


しかし私がダークバトルファンタジーが好きな為ぶっ飛ぶ可能性が…。


ということで付けさせていただきました。


そしてこの作品を読んでいただが前に前に書いていた私の文章構成の能力についてなどよりも大切なことが…。


この作品、人が亡くなります。


そのため人が死ぬのが嫌だァァァァ!!!!って方にはお勧めしません。


文章構成は書いていくうちに進化するかもしれないので2番目に重要ですが人が亡くなるのは変わりません!!


そして救われません!!!一部はですけど!!


ということなので人が死ぬのが嫌、という方はお勧めしません。


しかしそれでも読んでいただけるのであれば主要人物を好きになって下さい!!


死ぬ可能性は他よりかはマシかと。思われます。


あとものすっごい胸糞なシーンを書くと思われます。


目を瞑りながら私と一緒にイラついて下さい。


それでは、大切なこと等発表したと思いますので、前書きは終わろうかなと思います!!


最後に衝撃の事実小説家になろう、私一日目でございます。


暖かい目で見守っていただけると幸いです…。


それでは、よろしくお願い申し上げます。

朝5時


大阪府の山奥の一軒家で爆発が起きた。その中には男子小学生が一人でいた。その子は近くの家の子でその一軒家はその子の親の家だったらしい。


そして警察は誰が爆発を仕掛けたのかと言うことになった。


第一に疑われたのはその子の親。しかし彼らはまだ寝ていたし、まず家から出ていく姿も発見されなかったため容疑者から除外された。


そして最終的に誰もいなかった為調査することになった。










「あ?なんでビックバンが起きるんだ?」  


2015年4月23日、背が低く、髪が少々長い少年が大きな机の前で目の前に分厚い本を置いて黙々と読んでいた。


その目の前の本は英語でびっしりと埋まっていた。


「宇宙誕生の10⁻³⁶秒後から10⁻³⁴秒後っていう超短時間に超小さかった宇宙が急膨張してその時に放出された熱エネルギーがビッグバンの火の玉になった…なんでだ?…つかまずこれが絶対というわけではないのか…でもあり得そうだな…。」


少年はブツブツと少々大きい独り言を言っていた。


その時、窓が大きく開かれた。


「てめぇ昨日もここからじゃなくて玄関から入ってこいって言ったよな…。」


少年が舌打ちをしながら言った。しかしそんな声も気にすることなく部屋に人が入ってきた。


「いやぁ、だってさぁ?玄関から入ったらまず優羅が開けてくれるまで待たなきゃいけないでしょ?そんで3階まで上がんなきゃいけないでしょ?ちょーめんどくない?」


優羅と呼ばれている少年が本を勢いよく閉じた。


「はぁ…あのさぁ、それで飛び越えられんくて死んだらどうなんの?頼。」


優羅が言った。


死んでもマジで責任とらねぇぞ。マジで。


そして頼と呼ばれる少年が優羅の机に肘を置いた。


「大丈夫大丈夫、俺運動神経神ってるから。」


頼が自信満々に言った。


ったく…運動神経神なのは認めるけどな。それでも死ぬ時は死ぬんだよ。失敗して。


「まぁ良いじゃん!俺らまだ小一よ?人生楽しもうぜ?」

「小一にしてはこの会話はおかしいけどな。大人びてる。」

「優羅のせいですけどー。こんな大人っぽい話し方になったのは。」


頼は優羅の机に座った。


机に座んじゃねぇよ…壊れたらどうすんだよ…。ってありえないか。


「つかさ、すげぇ邪魔されてんだけど。」

「ハハッ、邪魔じゃないでーす。ご飯一緒に食べよ?だって。母さんが。」


まだマシなのではないのでしょうか。無事一話終わりました…皆様の地雷を踏み抜かなかったと…信じたい…。

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