資料 09 魔法(概念と六属性)
※こちらの資料は、後日あらためて追加更新させていただきます…(すみません!)
※こちらの設定資料の内容には、『第七部 使徒と魔人篇』終了時点までのネタバレが含まれています。ご注意ください。
魔法は通常レベル1を初級、レベル2~3を中級、レベル4~5を上級、レベル6以上を高位と呼ぶ。最高はレベル10(ステータスでは★で表現される)
■無属性
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【無属性レベル1】魔弾
主人公ケイが使う無属性の攻撃魔法。意識の集中度をコントロールすることで、使う魔力と威力を操ることができる。大きな威力を持つものは連射できないが、小さいものは連射が効く。
モチーフは某国民的RPGの賢者が使う、MP量によって威力が変わる無属性魔法「マダンテ」。なので、魔弾。
【無属性レベル2】魔壁
主人公ケイが使う無属性の防御魔法。無色透明だが、僅かに光を反射する。耐えきれない衝撃を受けると、ガラスが砕けるように霧散し、消えてしまう。大きさや展開する場所は、ある程度自由が効くようだ。
【無属性レベル5】防護結界
術者を害するあらゆる物理攻撃を遮る上級無属性魔法。どんなに練度を高めても術者個人を護る程度の大きさにしかならず、付与魔法ではないので他人に掛けることもできない。なお、術者の練度や込める魔力量によって、有効時間が変わってくる。一度使用すると冷却期間と呼ばれる時間が存在し、一定の時間が経過するまでは連続して使用することができない。魔法を遮る光の結界とは干渉を起こし、術者を危険にするため、排他的にどちらか一方しか使うことができない(ただし一部の魔物は干渉を避けずに光の結界と同時に使ってくることがある)。
【無属性レベル6】筋力崩壊
主人公ケイが深淵の迷宮で習得する高位無属性魔法。相手の筋力を奪うことに特化した強力な弱体化魔法で、後述の侵蝕に比べて即効性が高いが、魔物にしか効力がない。使うためには魔剣などの魔力が通る武器を媒介に、魔力の経路を作らなければならない。
【無属性レベル8】侵蝕
主人公ケイが後半になって会得する高位の無属性魔法。敵の体の中に急激に侵蝕し、敵の能力を劣化させる強力な魔法。侵蝕されたものは、急激に数値やスキルレベルが落ちる。ただし、使うためには魔剣などの魔力が通る武器を敵に突き刺し、魔力の経路を作っておく必要がある。魔物、魔法生物、蛮族、人間、獣人、魔人など、生きて動いているものであれば基本的に何にでも効く。ケイいわく「とっておき」の必殺魔法。
■火属性
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【火属性レベル1】火弾
火属性の最も初歩の魔法。魔力を火の玉に変えて敵に向かって飛ばす。熱源だけなので物理的な衝撃を伴わない。
【火属性レベル2】火壁
火属性の防御魔法。魔力を炎の壁に変えて攻撃を遮る。熱源だけの壁なので物理的な突破には弱いが、目隠しとしても使用される。
【火属性レベル3】炎弾
火弾を強化した魔法。魔力を火の玉に変えるのは火弾と同じだが、威力が強い(その分魔力の消耗も大きい)。術者の練度によって、大きく威力を変えることがあり、物理的な衝撃を伴う。
【火属性レベル4】火嵐
集約した魔力を一気に燃え上がらせる範囲魔法。地面から吹き上がる火柱によって広範囲を攻撃することが出来る。ただし攻撃範囲の設定と制御が難しいため、実際の戦闘においては無差別に敵を攻撃出来るような状況においてのみ使用される。攻撃威力は大きいものの、火弾と同様に物理的な衝撃は伴わない。
【火属性レベル4】爆炎
『爆炎』の異名を取る魔法使い(ソーサラー)シルヴィアが最も得意とする火属性魔法。放物線を描く火球を撃ち出し、着弾と同時に燃え上がらせる。術者の練度に応じて燃え上がる際の威力や範囲、持続時間が増加する。弾速が遅いため火球そのもので攻撃するのは難しいが、着弾した炎によって敵の行動範囲を狭めることが出来る。
【火属性レベル5】業火
火属性の上位魔法。魔力を継続的に消費しながら、広範囲を持続的に高熱の炎で燃やし尽くす。シルヴィアはこの魔法と岩壁を組み合わせて巧みに攻撃範囲を制御していた。なお、術者の魔力が続く限り効果時間を持続すること出来るが、魔力の消耗は高位魔法の中でも突出して多い。
【火属性レベル6】滅却
火属性の高位設置魔法。特定した位置に超高熱の火柱を継続的に立てる。火柱は継続するが魔力は発動時にしか消耗しない。火柱は一度設置した場所から動かすことが出来ないため、滅却が攻撃用魔法として使われることは殆どない。戦術級の地形操作(火柱を設置することで行く手を妨害したり、通れなくする)に使うのが通常の使用方法である。なお、一部では魔法道具を生成する際にかまどに入れる火として使用されたりもしている(超硬度の物質は通常の炎では加工出来ないため)。
【火属性レベル8】灼熱の四星
火属性の事実上の最高位魔法(これ以上のレベルの火属性魔法は存在するものの人間が使った例がない)。魔法使いシルヴィアが暁星の杖の助けを借りて発動する必殺魔法。四つの星に見立てられた超高熱の火球が次々に敵を襲う。物理ダメージも与えることが出来る。
■水属性
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【水属性レベル1】水弾
【水属性レベル2】水壁
【水属性レベル2】氷弾
【水属性レベル3】氷壁
【水属性レベル3】水回復
【水属性レベル4】氷雨
【水属性レベル6】大水回復
【水属性レベル7】完全回復
【水属性レベル8】水清
■風属性
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【風属性レベル1】風刃
【風属性レベル2】風壁
【風属性レベル3】風塵
【風属性レベル4】電撃
【風属性レベル5】風の障壁
【風属性レベル6】雷鳴
※書籍では「雷鳴剣」
【風属性レベル7】風の結界
【風属性レベル8】轟雷
※劇中には登場しない。
■土属性
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【土属性レベル1】岩弾
魔力を岩の形に変えて発射する土魔法の最も初歩の魔法。ただし術者のレベルに応じてかなり強力な攻撃手段に変わる。
【土属性レベル1】土銃
周囲の地面を自在に隆起させて敵を攻撃する土属性の初歩の魔法。隆起した地面が土竜の爪を模していることから、ドレイクガンという名前になった。
【土属性レベル2】岩壁
【土属性レベル4】蔦の手
【土属性レベル5】礫雨
■光属性
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【光属性レベル1】光弾
そのまま呼称すればライトシェルなのだが、撃ち出した光弾が星形をしていることから、次第にスターシェルと呼称されるようになった。
【光属性レベル2】光壁
【光属性レベル3】光刃
【光属性レベル4】星雨
【光属性レベル6】光の転移
空間魔法の開門に近いが、転移のための穴を必要としない転移魔法。同様の効果のある空間魔法、戦闘転移との違いは戦闘転移が視界内の転移に留まるのに対して、光の転移が視界外にも転移が可能なこと。ただしその引き換えにSPの消費が非常に大きい(二次曲線的に消費が増える)。そのため開門と戦闘転移の中間で、どっちつかずな魔法とも言える。使えるものも少ないが、実際殆ど使われない魔法。
【光属性レベル7】光の結界
術者を害する魔法、弓矢、投石などの生体反応を伴わない攻撃を遮る能力のある結界。上位の光属性魔法で、習得が難しいため、使える人間はごく僅かしかいない。結界は術者個人を護る程度の大きさにしかならず、付与魔法ではないため、他人に掛けることもできない。三分程度の有効時間で、術者の練度や込める魔力が変わっても、有効時間はほとんど伸びない。なお、装備スキルによる光の結界には、三分よりも有効時間の短いものが存在する。
冷却期間が存在し、一定の時間が経過するまでは連続して使用することができない。物理攻撃を遮る防護結界とは干渉を起こし、術者を危険にするため、排他的にどちらか一方しか使うことが出来ない(ただし一部の魔物は干渉を恐れず同時に使ってくることがある)。
【光属性レベル9】聖なる檻
ケイが「賢者の杖」を持つことで使えるようになる光属性の拘束魔法。輝く光の鎖によって、敵を拘束する。あらゆるものに効くとされており、たとえ竜族であってもその鎖からは逃れることが出来ない。
■闇属性
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【闇属性レベル1~5】呪弾
【闇属性レベル2】闇壁






