表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

第五話「私の家には天然記念物がいる。」

新キャラ

・里ちゃん 友達

あまり設定は深くないです

本編をお楽しみ下さい。

私はアニメ制作会社で働いているのだがそこで

里ちゃんと言う友達を作った。

それで今日は泊まりに来ていいかといわれた。

私「えー今日は片付けてないしー...」

里「いいよね?(圧力)」

私はあっさりその圧力に負けて連れてきてしまった。まあ電話をしておいたのでいちくんには変装をしてもらい、カイくんには別室にいてもらうことにした。

いちくん「いらっしゃい♪」

里ちゃん「こんにちは!」

いちくんは、天然だが優しいので、里ちゃんもすっかり気に入っていた。

いちくん「料理できましたよー?」

里「わぁ素敵!美味しそう!」

いちくん「ありがとー。」

里「ほんと何でもできるのね♪夏の彼氏さん。」


いちくん&主「え」

私達は一瞬固まった。

里「えっ。もしかして違うの?」

私「......あっ!うん全然今日は遊びに来てた

だけ!」

自分でも申し訳ないと思った。



いちくんはとても悲しそうな顔をしていたからだ。

そして、里ちゃんが風呂に入っている間のこと。


いちくん「話があるんだけど。」

次回はいちくんと主の話です。

では、また次回会いましょう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ