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【第3章開始!】チートなき世の稀人たち~美少女(30代・独身男性)による見聞録~  作者: 松川あきら
第3章

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4.これが“ドンビキ”



 私たちが南門についたのは、セロの通信が切れてから10分と少しくらいだったと思う。冒険者ギルドから南門は少しだけ距離がある。歩けば30分から40分といったところだろう。ギルドの近くで頼んだ小型の馬車には、かなり急いでもらった。


 南門を出てすぐのところは広い空き地になっていて、通称・行商溜まりと言われている。街に出入りする行商たちが馬車を並べて打ち合わせをする場所だからだ。冒険者たちが街を出る時に待ち合わせをする場所でもある。

 馬車を停められる広い空き地と、その近くには休憩ができる簡易的な四阿(あずまや)がいくつかある。


 私たちはその四阿の中から街道を見ていた。八角形を作るように立てられた8本の細い柱と、それを繋ぐように貼られた腰壁に、申し訳程度に備え付けられたベンチ、中央には焚き火が出来るよう簡単な炉台がある。木製の柱に支えられた、同じく木製の屋根。ぎりぎり雨はしのげるが、それ以外のものをしのぐのは難しい簡素な造りの四阿だ。


「あ、アレっスかね。天馬が……飛んでないけど天馬っすよね。2頭来てるっス」

 南に延びる街道を見ながらティモが言った。どうやらティモが一番、目がいいらしい。

 それを聞いて、私とアロイが四阿を飛び出す。すぐ隣の広場まで出た。

 片方の天馬には白いフードをかぶった小柄な人物が乗っており、その隣では、天馬に上半身を伏せるようにしている金髪の頭が見えた。あれがセロか。


 だく足で近づいてきた2頭の天馬は私たちの目の前で足を止める。

「つきマシタよ」

 小柄な人物がセロに向けてそう声をかける。セロがそれを聞いてゆっくりと顔を上げた。

「……うっ……わ、セロ!? それどうしたの!?」

 上半身のほとんどとズボンの一部も血に染まっていた。私の背後では「うひぃ!」とティモも悲鳴を上げていた。

「……俺の血じゃねえよ」

 白い顔でセロはそう言うと、天馬から滑るように下りて、そのままその場に座り込んでしまった。


 アロイが何も言わずセロの体に手をかざす。その真剣な横顔に、フードの人物が声をかけた。

「あなたがご友人の回復術師デスか。ボクは彼らが怪我をしていたところに通りがかった者デス。癒やしの魔法で致命的な状況は回避していマスが、まだ治療が必要かと思いマス」

 なんとなく性別のわからない、柔らかな声だった。少し片言なのは、ユラル語に慣れていない外国人なのかもしれない。1人で街道を進んできたということは、小柄なだけで未成年ではないということか。


「……そのようですね。骨と血管、神経は繋がってます。打ち身は後回しでいいとして、残るは外傷性血気胸ですかね」

 アロイの言葉に、フードの人物が頷いた。

「そうデス。ボクの魔法では肺に溜まった血の排出なんかは難しいのデス」


 その場に座り込んだセロは肩で息をしているし、顔色も植物紙のように真っ白だ。アロイは鞄の中から深紅の魔結晶を出すと、セロの手に握らせた。

「造血の魔結晶だ。魔力を込めて。……あと、これから胸に貯まった血を気管支に集めるよ。今よりもっと息苦しくなると思うけど、一気に吐き出して。痛み止めの魔法も入れるから、胸の痛みは気にしなくていい」

 言いながらアロイがセロの背中をゆっくりとさする。


「【陽のぬくもり、泉の癒やし、夜更けの月のさやかなる光に……解ける、流れる、鎮まる】……痛みはこれで消えたはずだ。【堰き止めるもの、今そこにあらざるべきもの、道を通って外へ】」

「ぐ……! か……はっ! げほっ!」

 セロが大量の血を吐くのが見えた。

「え! うわ! だ、大丈夫!?」

 思わず反応してしまう。魔獣の血なら見慣れているが、近しい友人が吐血……いや、気管支と言っていたから喀血か? とにかく、友人が大量に血を吐く姿など見慣れてはいない。

「わ、オ、オレ、血はあまり得意じゃないっス!!」

 ティモも私の後ろでおろおろしている。


「ベル、水を出して」

 アロイにそう言われるが、私はわたわたと周囲を見回すばかりだった。

「み、水……水は出せるけど……入れ物がないよ」

「そんなの、セロのリュックに入ってるだろう」

 は。そうか。


 セロの天馬はメダルに戻ったけれど、それにくくりつけてあったリュックはすぐ近くに落ちていた。リュックの口を開くと、目に付きやすい場所に、私が作った湯沸かしカップが入っていた。

 魔法でそのカップを水で満たし、セロに差し出す。

「セロ、一度口をゆすいで。もう1回行くよ」

「1回じゃ……すまねえのかよ……げほっ」

 アロイはさっきよりも大きくゆっくりとセロの背中をさすって、もう一度、呪文を詠唱した。


 セロは肩を揺らしながら大きく咳き込み、また大量の血を吐いた。今度はその中に血の塊も混ざっていたように思う。

「これで8割くらいは出せたかな。今はこれ以上できない。あとは医術院で治療だ。しばらくは安静だね」

「アロイ……モンテのほうも……荷車に載ってるやつだ。そいつも診てくれ。頸動脈をやられて、その傷自体はそこの……ああ、名前、聞いてねえな。そこの彼女が塞いでくれたんだが……」

 セロの息は荒く、呼吸のたびにぜいぜいと胸の奥で音が鳴っているのが聞こえる。


 彼女……そうか、女性だったのか。

 白いフードの人物が、ゆっくりとフードを脱いだ。きらめく銀色の髪、特徴的な青い瞳と耳先……西の大陸北部に住むというエスリールだ。オスロンで出会うのは珍しい。ハスキーな声と小柄な体、その体つきは平坦で、セロに言われるまでは少年のようだと思っていた。

「……エスリールの方ですね。だとしたら2人の治療は回復術ではなく、命の妖精で?」

 荷車に載せられている若い男性のほうに向かいながら、アロイが尋ねる。


「そうデス。天馬で飛んでいる途中でワイバーンの姿を見かけマシタ。低空でワイバーンを追いかけているうちに、ワイバーンの爪に引っ掛けられたこの男性と、空中から落ちる男性を受け止めたその彼に会いマシタ」

「ワイバーン!」

「ワイバーンっスか!?」

 私とティモが思わず声を上げる。

 アロイは荷車の男性――モンテと言っただろうか――の体に手をかざしていた。


「治療が迅速だったようですね。出血性のショックはあまり……ああ、そうか。セロがなんで造血の魔結晶を持ってないのか不思議だったけど、彼に使ったのか。ん、左足が折れてるかな。右肩の脱臼は……まぁ、あとで適当に嵌めればいいか。――まだ意識が戻ってないようですし、詳細な検査もしたいので医術院に運びます」

 アロイはズボンのポケットから通信具を取り出すと、医術院の馬車を手配し始めた。


「アロイ、医術院の馬車は……どれくらいで着く?」

 セロがよろよろと立ち上がりながらそう口を開いた。

「急いではくれるけど20分くらいかかるかもね。どうして?」

「そんなら、その間に……狩人組合に報告しなきゃなんねぇ。……ティモ、肩を……いや、ベル、先に俺の服を浄化してくれ。血まみれの服じゃ目立ちすぎる」


 言われるがまま、私はセロの服と、ついでにモンテとエスリール氏の服も浄化した。したけど……さっきアロイは安静に、って言ってなかったっけ?

「狩人組合は、門を入ってすぐだ。……報告と、俺たちが入院するんならその旨を……けほっ!」

 さっきほどではないが、まだ血を吐いている。私はスカートのポケットからハンカチを出し、セロに渡した。

 ついでにさっきセロが大量に吐き出した血の跡も浄化する。この後にここを通る人を驚かせてもいけない。

「後日じゃだめなの?」

 セロにそう聞くと、セロはフンと小さく鼻を鳴らした。

「グエンがいたら言ってやりてぇこともある。……ティモ、肩貸してくれ」


 いいんスか、ほんとにいいんスか!と叫ぶティモを少ししゃがませて、その肩を左手でつかむと、セロは門の中に入っていった。

「ベル、一応追いかけて」

 モンテの様子を見ていたアロイが私に向かってそう言った。

「わ、わかった!」

 私はセロのリュックにカップを戻し、一応それを背負って持っていくことにした。


 狩人組合の中に入ったことはないけれど、建物は知っている。本当に、南門をくぐってすぐのところにあるのだ。仕留めた獣や魔獣を運びやすいようにだろう。

 セロはもう建物の中に入っている。ティモは入り口で置いていかれたらしく、手持ち無沙汰な様子で扉の前にいた。

 私は自己満足のようにささやかなノックをして、そっと扉を開けた。ティモも私の背後からそっと顔を覗かせる

「失礼しまー……す」

「……っス」


「モンテが!? で、今あいつはどこにいるんだ!?」

 野太い怒鳴り声が聞こえた。

 うひ、と私とティモの口から同時に声が漏れる。

 見ると、ひげもじゃの……どことなく年齢不詳の男とセロが向かい合っている。

「……外の荷車で、医術院の馬車を待ってるところだ。ヘンリエッタ、俺もこの後一緒に医術院に行く。……書類関係は頼む」

 セロが言うと、近くにある書き物机のそばで若い女性が戸惑うように頷いた。

「う、うん。わかった。セロも顔色悪いけど大丈夫?」

「モンテほど重傷じゃねえよ」

 セロの言い分は、それはそうなんだろうけれど、意識不明で瀕死の人間と比べるのもどうかと思う。さっきまで1人で歩けなかったくせに。それに今はアロイの痛み止めの魔法が効いているだけだ。私も先日体験したけれど、あの魔法はとてもよく効く。


「てめぇがついていながら、なんでモンテはそんなことになってんだよ!?」

 ……そういえば、このひげもじゃには覚えがある。以前、セロに呼ばれて夜の山に行った時にいた1人だ。たしか名前は……。

「グエン。俺も言わせてもらうけどな。おまえが1年教えてて、モンテはアレか?」

 そうそう、そうだった。グエン氏だ。


「あぁ!? てめぇが文句つけてぇのはどっちだ!? モンテの腕か、それとも俺の腕か!?」

 ちょうどその言い合いの途中で、アロイが中に入ってきた。

 ガッ、とグエンがセロの胸ぐらを掴み上げる。

 それを見たアロイが慌てて2人の間に入った。

「ちょっと待った、2人とも。グエンさん、セロも怪我人なんでそういうことは後日……」


 そう言って割って入ったアロイの腕を払いのけたのは……グエンではなくセロだった。セロはグエンの胸ぐらを左手で掴み返す。

 えぇ……? なに、この2人の喧嘩っ早さ……。

 これが、稀人たちの言う“ドンビキ”という感情か。

「どっちもだよ! モンテの危機管理能力の甘さも! 指示された時の反応の鈍さも! あいつは狩人にちょっと向いてねぇと思ってたが改める。ちょっとどころじゃなく、致命的だ! 1年も見てて、てめぇは気づかなかったのか!?」


 はぁ?とアロイは、払いのけられた自分の手とセロを見比べる。

 止めたほうがいいよね、と小声で言った私にアロイは頷きながら言った。

「セロには今度、安静という言葉の意味をじっくり教える必要があるね。というか、痛み止めが効いてるだけで、別に治ったわけじゃないんだけどな」


「おまえが1年指導して、後は頼むって言われてもアレじゃ……う、ぐ……っ! ゲホッ!」

 セロは咄嗟に右手に持ったままだった私のハンカチを口元に当てるが、そのハンカチには血がにじむ。

 それを見て、グエンが器用に片眉を上げてみせる。そして、自分の胸ぐらを掴んでいたセロの手をそっと外した。


「……わかった、話は聞く。だが今日じゃねえようだな。……そっちの、あー……なんて言ったか、回復術師だったな。あん時はお嬢ちゃんかと思ってたが、どうやら違ったようだ」

 グエンがアロイのほうを見た。そうだ、あの晩、アロイもあそこにいた。――私のことはわからないだろう。あの時、私はリナの姿だった。今はエリノアの姿だ。黒髪の14歳の少女が金髪の16歳の少女になっていて、実は中身は30歳を超えた男性魔術師なんです、とここで言っても事態が混乱するだけだろう。

「そうです。そろそろドクターストップをかけようと思ってたところですよ」

 アロイが肩をすくめる。


「医術院に行くならさっさと連れていけ。……おい、戸口にいるでっかいの。コレを力づくで運んでいけ」

 グエンはティモにそう呼びかけた。

「うへぇ、了解っス! セロさん、失礼するっスよ!」

 ティモがセロに駆け寄って、背後からその腰を抱えて持ち上げた。

「てめぇ、グエン! 話は終わってねぇぞ! 離せ、ティモ!!」

「後から聞くっつってんだろうが、セロ! 血ぃ吐いてるようなやつの話なんか聞けるか! モンテがどうなるにせよ、おまえにはさっさと治して復帰してもらわねぇと、秋の駆除が間に合わねぇんだよ!」

 さっさと連れていけ、とグエンは私たちを追い払うように手を振った。


「あのぉ……馬車が来たみたいデスけど……?」

 ティモがセロを抱え上げて戸口に向かおうとしたあたりで、白いフードをかぶりなおしたエスリール氏が顔を覗かせた。

「え、もう? ずいぶん早いね。アロイ、馬車が来たらしいよ」

 私の声にアロイが頷く。

「近くの分院に馬車があったんだろう。よかったよ。えぇと、書類関係は貴女でいいのかな?」

 アロイがヘンリエッタのほうを向いて言う。


 戸口のすぐ外では「ティモ! 離せって言って……ゲホゲホッ!?」「うへぇ、ダメっスよ、セロさん! 暴れないで!」とあれこれ聞こえるが、アロイはもうそちらに注意を払っていなかった。医術院の馬車が着いたからにはそこに放り込めばおしまいだと思っているのだろう。


 セロとグエンの言い合いを、そして今は戸口の外をぽかんと見つめていた彼女は、アロイの言葉に慌てて頷いた。それを見たアロイも頷いて言葉を続けた。

「組合の書類があるなら、明日以降、医術院の本院のほうへお願いします。事情聴取もあるでしょうから、それも明日……いや、たった今、怒鳴り散らしてたし、明日いっぱいは熱が下がらないかな。――明後日の午後までにはセロもまともに話せるくらいまで治しておきます」


 まるで私が魔道具の修理を請け負った時のような言い方をする。――魔石の交換と魔導回路の修復ですね、明後日の午後までには終わりますよ……。


「あ、はい! わかりました! あ、あの……モンテとセロを、お願いします!」

 ヘンリエッタが、ぴょこんと頭を下げた。その動きで、2つに分けて三つ編みにしていた焦げ茶色の髪も尻尾のように揺れた。


 医術院の馬車には、モンテが担架で運びこまれていた。セロを抱きかかえたティモが、空いている座席にセロを下ろす。

 痛みをこらえるようなうめき声をひとつ上げて、セロはそのまま座席に崩れ落ちるように座りこんだ。あの体調であんな口論をしたのに、意識を失ってないだけたいしたものだと思う。――私は抱えていたセロの荷物をその横にそっと置いた。


 私とティモが馬車を降りた後、アロイが代わりに乗り込み、エスリール氏に向かって手招きをする。

「最初の治療者のお話も聞きたいので、お急ぎでなければお付き合いいただけますか?」

「わかりマシタ。時間は大丈夫デス」

 モンテを運び込んだ段階で、彼女は天馬と荷車を持ち運べる形に戻していた。布製の肩掛け鞄にその魔道具類を入れて、馬車に同乗した。


「それにしても……ボクが女性だとすぐにバレたのは初めてデス」

 馬車の座席で苦笑するエスリール氏に、アロイが微笑んだ。

「こいつは男女の見分けが得意なんですよ」

 こいつ、とセロを指さしている。


 確かに、セロにはそういうところがある。華やかな女性関係を持っているが故なのか、それとも今の体が男性で、本来の魂が女性だったせいなのかはわからないけれど。

 とはいえ……。

「さっきの、グエンさんとの言い合いを見てると、セロの魂が女性だなんて誰も信じないだろうな……」

 ゆっくりと走り出した医術院の馬車を見送りながらそう呟く。


「ぅえっ!!??」

 隣でティモが叫んだ。

「え、知らなかったっけ?」

「知らないっスよ!? なんだったら、セロさんが一番男らしいって思ってたっスよ!!?」

「……私も最初に知った時は同じように思ったよ」

「うへぇ……やべーっスね……」

 ティモの“やべー”はとても便利だ。


 ただ、セロとグエンの言い合いを見たおかげか、さっきセロが大量に血を吐いたのを見たショックは薄らいだように思う。アロイが治療を始めていたんだから大丈夫なのはわかっていたけれど、それでもああいう状況を実際に目にするのは、なかなか心臓に悪い。

 私自身も魔道具店を開く前には冒険者稼業に専念していたのだから、仲間が怪我を負う場面を見たことは何度もあるし、結果的に治療が間に合わなかったことだってある。血に慣れていないなんて、見た目通りの少女のようなことを言うつもりはないけれど、心のどこかで、セロとアロイは大丈夫だと思っていたのかもしれない。


 ……ん?

 いや、よくよく考えれば、セロは意外と怪我が多いな?

 ――ともかく、アロイの様子を見る限り、セロは心配なさそうだ。せいぜい、安静という言葉の意味について、こんこんと説教されればいい。


「さて、私たちも戻ろう。ティモさえ良ければ、リナに説明するのを手伝ってくれると嬉しいけど」

 隣に立つティモを見上げる。

「うへぇ……説明って、オレが一番苦手なことっスけど……」

「ティモがわたわたしていなければ、リナはそれで大丈夫だと判断するだろうから、私の説明に相づちを打ってくれればいいよ」

「それくらいならできるっスよ!」


 私たちは先刻とは打って変わって、のんびりと歩いて戻ることにした。



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