表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神に勇者の監視者を命じられました  作者: ナマス
第一章   スタートライン
5/44

領主の願い

遅くなってしまい申し訳ございません

あらすじを書き直しました


朝、俺は起きてある程度身だしなみを整えると、どこに行けば良いかわからなかったので取り敢えず中庭に降りてきた


「......こうみると昨日の夜って凄かったんだな」


改めてこの村の惨状を見て深く思ったことを口にした


「さて、すこしランニングをかねてこの村がどうなっているか見てみるか」


俺は少しストレッチをしたら村へ走り出した



想像以上に村の状況は深刻だった

村の7〜8割は少なからず半焼以上だった

この村の住人の家もかなり焼かれていて、明日住む場所がない人もいた


「...これで一通り見たかな」


少し伸びをしていると、この村の領主が来た


「昨日は村を救っていただきありがとうございました」

そう言うといきなり跪いてきた


「ちょ!いきなり何してんですか!?」


「あなたはこの村を救っていただいた恩人、これくらいは当然です」


「はぁ」


「それであなたに聞きたいのですが」


領主は一回咳払いすると


「.......なぜあなたは村を救おうと思ったんですか」


「はい?」


「すいません唐突でしたね、知っていると思いますが人間には我々、神族もとい亜人は毛嫌いされます、なのになぜと聞いているのです」


なるほどこの世界では亜人は毛嫌いされるのか

ここは無難に


「いえ、別に通りかかったら村が襲われていたので見て見ぬ振りもできないので助けただけです」


嘘は言ってない


「ふむ、嘘はついていないようですね、すいません試すようなことをして」


「どうして嘘を知いていないとわかるんですか?」


いらんことを聞いた


「別に<嘘探知>のスキルを持っていましてね」


「なるほど」

そんなスキルがあるのね

「それで、一つお願いがあるんですが」


「なんですか」


「あなたは次、王都に行くんですよね?」


「?、はいそうですけど」


「王都に我が娘を連れて行ってはくれないでしょうか」


「へ?」


意味が分からなくて変な声がでた


「実は私の娘が王都に行きたがっておりまして、さすがに1人じゃ危なすぎますので護衛をつけたいんですが村にはそんな戦える人がいません、だと言って雇うお金もありません」


あんなにやられていたのはこの村に戦える人がいなかったからなんだな


「それであなたにお願いしたいのです」


「それはいいですけどなんで俺なんですか?」


「あなたなら実力は十分ですし、信頼もできます」


うーん

どうしようか

仮に連れていくとして守り切れるか心配だ


俺自身はあまり強くない

武器が余りにも強すぎて俺が強く見えるだけだ

1対1はいいけど1対多数はきつい


ヒイロカネを振り回せば勝てるかもしれないけど

間違えて領主の娘にあたりそうで怖い

そう悩んでいると領主が


「私の娘は回復魔法が使えます、きっと王都まで行く道で頼りになります」


回復魔法なんてものがあるのか

でも回復できても攻撃できなきゃ意味が無い


「攻撃魔法とか覚えてませんかね」


「覚えてますよ、雷魔法と水魔法を」


まじか、それなら連れて行っても良さそうだ


「わかりました、あなたの娘を王都まで送り届けます」


「本当ですか!ありがとうございます」


そういうとお辞儀をして館へ戻っていった


「.....そういえば王都に送った後どうすればいいか聞き忘れたな」


まあ後で聞けばいいか

そう思った双馬は村の復興の手伝いをしに村へ歩いて行った


もし面白いと思ったらブックマーク、評価をよろしくおねがいします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ