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7/9

wwwww

しばらく、投稿出来なくてすみませんでした。

これから出来るだけ毎日新聞投稿しますので。

よろしくお願いします

狼をロビーに広場に出すと、みんな少しの沈黙をおいた後一斉に笑い出した。

「た、確かにw迷界の森の狼だな、www」

「なーんだ、ホワイトウルフか、まあ新人にしてはすごい方だな」

何でみんな、笑ってるんだ?

「あの、何で笑ってるんですか?」

受付嬢に聞くと。

「そ、それはですね、迷界の森には二種類の狼が居てでですね。ひとつは先ほど名前に上がったレッサーケルベロス、もうひとつがこの狼、ホワイトウルフなんです。今、笑っている皆さんは、てっきりレッサーケルベロスを倒してきたのかと思っていたみたいで、」

そう言うことか、みんな笑っているのはただ単にバカにしているだけか。

「その、ホワイトウルフはお金に還元できたりしないんですか?」

「出来ますよ、ホワイトウルフはよく森から降りて、人を襲うことがあるので、常時討伐になっております。」

良かった、ちゃんとお金にはなるみたいだ。

「狼の処理についてはこちらがしますのでご安心を、還元いたしますので、着いてきてください。」

受付に戻っていくので、言われた通り着いていった。

「お金につきましては、ホワイトウルフ一体で大銅貨1枚と成っておりますので、銀貨3枚と大銅貨3枚になります。お確かめを。」

きっちり、銀貨、大銅貨3枚づつ受け取り、バッグに入れた。

宿の場所も聞いておかないとな

「あの、ここの近くに安い宿って有りますか?」     

「安い宿ですか………それなら、(略)に有りますよ。」

「そうですか。ありがとうございます。」

そう言い、ギルドを出て、宿に向かった。


10分位、案内道理に進むと、少しボロい宿が見つかった、

店内に入ると、外からの印象とは違ってかなりキレイだ。

入って正面に受付があり、そこにおばあさんが座っている。正面から右に食堂があり、左には階段と二つの部屋があった

入り口で店内を見渡していると。おばあさんから声をかけられた。

「いらっしゃい。そこに突っ立っていたら他の客に迷惑だよね。早くこっちに来な」

「は、はい」

そう言われ、受付前に移動した

「しばらく、止まりたいんですけど。空いてますか?」

「空いてるよ。何泊だい?」

「とりあえず、5日で」

「そうかい。なら大銀貨1枚だよ。」

どうやら、1日銀貨1枚らしい、ちょっと高いな

「少し高くないですか?」

「当たり前さね。食事代込みなんだから、水とタオルは別料金だけどね。」

そう言うことか、ならまあ普通かな。あんま詳しくないけど。

「えっと。水とタオルは込みなら、いくらします?」

「そうだね。大銀貨と銀貨1枚ずつさね」

水とタオルで1日大銅貨1枚か、

「わかりました。」

バッグから、大銀貨、銀貨を1枚ずつだし、おばあさんに宿代を払った。

「ちょうどだね。ほら鍵、部屋は二階だよ。」

そう言い、おばあさんは鍵を渡してきた。

「ありがとうございます。それじゃあ」

「ちょい待ち、10時には、食堂に降りてくるんだよ。飯の時間だから、朝は、9時に降りてきな」

「はい、わかりました」

そう言い、俺は部屋に向かった。

部屋は、ベッド以外は何もなく、少し広めな感じだ。

俺は、ベットに座り、ステータスを確認してみた。

「ステータスオープン」


名前 ケンヤ

職業 冒険者

レベル 12

ステータス (25)

HP 38/38(8)

MP 30/30(4)

STR 36(7)

VIT 28(3)

INT 30(4)

MND 28(3)

DEX 28(3)

AGI 28(3)

LUK 30

スキル (30)

WMウェポンマスター

WCウェポンコレクター

賢者の資格 レベル4(10/0)

火魔術 レベル1(4/0)

水魔術 レベル1(4/0)

風魔術 レベル1(4/0)

土魔術 レベル1(4/0)

錬金術 レベル1(4/0)

獲得経験値10倍

獣殺罪悪感消去


職業が無職じゃなくて、冒険者になってる。登録したせいかな?


名前 ケンヤ

職業 冒険者

レベル12

ステータス (0)

HP 56/56(12)

MP 46/46(7)

STR 52(10)

VIT 44(6)

INT 46(7)

MND 44(6)

DEX 44(6)

AGI 44(6)

LUK 30

スキル ()

賢者の資格 レベル6(14/0)闇魔術 光魔術

火魔術 レベル1(4/0)

水魔術 レベル1(4/0)

風魔術 レベル1(4/0)

土魔術 レベル1(4/0)

錬金術 レベル1(4/0)

闇魔術 レベル1(4/0) ダークネス(ー5) バインド(ー12)

光魔術 レベル1(4/0) ライト(ー5) ヒール(ー12)

獲得経験値10倍

獣殺罪悪感消去


闇魔術と光魔術か、使ってみるか? ダークネスとライトは危険性なさそうだし

「ダークネス」

そう唱えると。回りは真っ暗になり何も見えなくなった。まあ予想道理ダークネス(暗闇)

「ライト」

そう唱えると。ダークネスで真っ暗になった部屋がかなり明るくなり、若干眩しい。

これも予想道理、

バインドはかなり使えそうだけど。ヒールはいまいちだな、極聖剣あるし。

その後、ご飯までの時間をこれからのことを考えながら過ごし、ご飯を食べた後は、体を拭き、眠った。



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