頭を冷やせ(物理的に)
今夏のマイブーム(死語)=氷で身体を冷やす。
適量の氷をビニール袋に詰め込んで、風呂場で体中に当てる。想像するだけだと、背筋が凍りそうにも思えるかもしれないが、これが気持ちよくてたまらない。特に頭部は思いのほか熱を持っており、氷が溶けていくスピードが胴体と比べると格段に早い。
単純に気持ちいいだけでなく、面白いのが視界などの変化だ。
年をとると血管の収縮機能が落ちていき、拡張したままになりやすいため、年寄の腕などは常に血管が浮いて見えていたりする。これはおそらく血管だけでなく、リンパ管などでも同様の現象が起きていると想定される。そして、それらが氷によって急速に収縮するとどのような現象が起きるのであろうか。
それはもうドッバドバである。
軽いだるさや疲れ目などは一気に吹き飛ぶ。正に目覚めるような感覚。
頭がスッキリとし、今度は腋や股など熱を持ちやすい部分に氷を充てていき、最終的にビニール袋の中で溶け切った氷水を洗面器に移し替え、頭からかぶって出来上がり。
よくサウナと水風呂で「整う」と表現が使われるが、個人的にはサウナ水風呂の時よりもさらに整う感じ。心臓などに心配のないチャレンジャー精神をもつ方々には是非おためしいただきたい。もちろん自己責任で(ここ大事)。




