ジャンク・ジャンクション・ジャンキー
某コンビニに務める2○歳の女店長、新野香織。いつか自分の夢のお店を開くため、今日も仕事に勤しむ。そんな香織には、家族でも恋人でもない同居人が2人いる。1人はアリス。生活能力が欠如した、少し頭の弱い、無職な家のマスコット。2人は、琢哉。売れてるのか微妙なエロマンガ家でメイドさん(自称)。これはそんな3人の生活を追ったお話。そして今回は、香織のコンビニで……
プロローグ
2007/07/31 11:44
1 「この店はコンビニである。名前は考えてない」
2007/08/01 11:32
(改)
2 「嫌よ嫌よは、嫌なんだってば!」
2007/08/02 18:06
3 「踊るアホウに、見るアホウ。同じアホなら、変わりゃーしません」
2007/08/03 00:46
4 「優しくなければ男じゃない。可愛げがなければ女じゃない」
2007/08/04 04:37
エピローグ 「この道をずっと行けば、夢に続いてる気がする」
2007/08/04 04:38