表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ようこそ、宵闇町五番街へ。

作者:深佳
人外の存在を確認、大混乱の後の虐殺事件で世界の黒歴史である“正義の弾劾”から約一世紀、政府のテロによる瓦解から12年。皇国一の無法地帯である幻影(まぼろし)町の最奥、宵闇区に居を構える解決屋、酒月――。構成員の猫谷三日月と霧生黄昏は一人の少年から仕事の依頼を受ける。「僕の母さんを見つけて下さい」…何てことのない依頼だったはずが、何やらきな臭い話になってきて…?人外とか殺し屋とか怪しげなものが頻出する予定。ネーミングセンス皆無ですが深く考えないで下さると嬉しいです。
序章 サービス
2011/11/11 21:00
一章 人生は思い通り
2011/11/11 21:00
二章 電気のない都市
2011/11/11 22:00
三章 やっつけ仕事
2011/12/29 13:56
四章 金魚の箱
2011/12/29 15:13
五章 尖った手口
2012/01/10 16:39
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ