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過去の詩  作者: 魅桜
8/320

008  月夜


夜遅く 出歩くのが好き

月の光が照らす中

森の中をさまよう私


夜の森で妖精に会う

透き通る羽 可愛い姿

私を踊りの輪へ誘う


三日月の夜は神秘の夜

外を歩く 星の中を 光の中を

自分の心をさらけ出す


流れ星が流れる

二つ…三つ…

願い事を言うの忘れたわ


もう家に戻りましょうか

獣に襲われないように

月よ 私を守ってくれる?


大好きなあの人のように



     1997.06.07.








過去の詩を入力しながら「これは誤字なのかワザとなのか…?」と自分でも分からない事がちょいちょいあります。

当時の私、思考が色々危ない。

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