表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
過去の詩  作者: 魅桜
62/320

062  夢


夢の中に取り込まれた

……そんな気がした


自分の周りだけ白黒(モノ・トーン)の海

置き去りにされた気分

やけに現実(リアル)


何を求めたんだろう

何故 逃げるんだろう


逃げたくなった現実

逃げ込んだ夢

心に響く切なさ


夢の中に逃げて

現実に怯える



     1997.08.27.





この詩のように極端に文字数が少なかったら、どう埋めればいいのやら?と無駄に考えてしまう。

一言・二言じゃ足りないもんね。

レポート用紙につらつらと書いていたので、大まかなリズムは出来てると信じたい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ