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過去の詩  作者: 魅桜
39/320

039  幻想曲


波がゆらりと揺れる

体を波にあずけ

静かな波音に耳をすます


照りつける太陽の中

瞳の中は満点の星

光と闇をこの身に宿して

幻想(イリュージョン)の中を泳ぐ


月の光をたよりにして

星のカケラを集める

黄色のカケラ 月のカケラ


木の上から外を見る

回りは闇に包まれる

外を見ると魔法は解ける

だから見せない 見えない


幻想(イリョージョン)を胸に抱いて

現実(リアル)には戻れない

光と闇をこの身に宿して

静かな波音に耳をすます



     1997.07.03.





 高校時代はずっと何かが燻っててあんまり楽しかった記憶ないんですよ。ただ覚えてないだけなんでしょうけども。

 自分にすら興味なかった気がする。


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