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過去の詩  作者: 魅桜
245/320

239  髪の長いお姫様


昔から憧れてた

綺麗な長い髪

クルクルとした瞳

可愛いらしいお姫様


誰にでも愛されて

ドレスも似合って

何でも出来て

王子様と出逢えて


夢の中では望みの姿

現実に戻りたくない

キラキラと輝いて

誰もが夢見たままに


ひらひらと髪が流れる

綺麗な顔立ち

周りが変わる

自分も変わるように


長い長い髪が

やけに印象的

憧れるけれど

諦めもある



     2002.03.13.




お姫様に憧れた事……たぶん無い。

白馬に乗った王子様よりも黒馬に乗った騎士に憧れてた気がします。


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