表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
過去の詩  作者: 魅桜
132/320

132  心の不安


どこからが現実?

どこからが夢?

幸福なんだろうか

楽しいのだろうか



付き合い始めた

嬉しさと不安がつきまとう

電話がかかってくる

強がった自分が顔を出す


どうにかして引き止める

迷惑そうな声になる

不安になって甘えてみる

甘えても無駄なのに



付き合っているのは夢?

あっちも不安を感じている?

そうだと嬉しい

一人よがりじゃないから



     1999.05.21.



高校卒業してバイト三昧になる前くらいかなぁ……?

電話チャットが流行り出した頃だったかなー。電話会社が色々やってましたねぇ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ