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蜉蝣の家

作者:識島果
僕は、夕暮れどきの駅のホームでその静かな男と出会った——。
医学生の「僕」、佐々山譲(ささやまじょう)とロットフォードの「私」、レヴィン・アンドリューズ。二人の前にはいつもチェスターコートの男が佇んでいた。憂いに満ちたうつくしいアンバーの瞳を、やわらかく細めながら。
過去と現在が交錯する、静謐な幻想小説。

(2016/3/6完結しました)
カクヨムさんにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880429293
レヴィンの手紙・1
2015/07/28 20:05
レヴィンの手紙・2
2015/08/01 15:37
彼は僕を傷つける
2015/08/08 22:46
彼と僕の孤独
2016/01/12 00:03
レヴィンの手紙・6
2016/01/31 14:22
レヴィンの手紙・7
2016/02/14 23:35
レヴィンの手紙・終
2016/03/06 10:49
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