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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

君と共に、死線の先で〜精霊使いの異世界叙事詩〜

土砂災害に巻き込まれてしまった高校一年生男子『篠宮澪司』、つまり俺は、その事故で死んだにも関わらず、何故か五体満足の状態で目を覚ます。
目覚めた先はどこかの森の近く。現世とは遠くかけ離れた異世界に放り込まれてしまった。
スキルとかいうチートシステムが存在するこの世界の中で、俺は魔族やならずものに追われ、何人もの仲間を失い、この両手を汚して、それでも生き残ることを決意する。

ただ、隣にいる君のことを守るために。

ーーさあ命令だ精霊。目の前の敵全てを、殺めてしまえ。

という様な話なはずなので、暇でしたらご覧下さい。※着地点未定
0.始まりへ至る
1.本日雨天につき
2014/12/05 00:57
2.夜の目覚め
2014/12/05 01:02
3.天賦の才と少女たちと
2014/12/05 01:03
4.迷彩狼の夜襲
2014/12/05 01:04
6.逃亡
2014/12/06 18:45
7.盗賊との戦い
2014/12/07 12:27
8.それでも前に
2014/12/07 23:17
1.始まりの街、又は『森林都市フロン・ティグリア』
1.冒険者ギルド
2014/12/08 22:47
2.精霊使いの弟子
2014/12/09 17:04
3.この街で暮らすために
2014/12/10 21:16
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