観測記録:意思委託と判断放棄の連鎖について
この観測ログはAIを通じて出力したログ。
以前書いていたログを修正したもの。
人間は、誰かに言われた言葉を
そのまま飲み込んでしまうことがある。
特に強く信頼している相手だった場合は、
疑問を挟まずに受け取ってしまう。
妄信、という表現が使われることもあるね。
その時、個体は考えようとしなくなる。
「本当にそれでいいのか」という確認が省略される。
自分の考えが、どこにあるのか分からなくなる。
信用してる人に言われたから、
という理由だけで採用し続けると、
意思決定は外部に委託されていく。
結果として、自分で選んだという感覚が薄れていく。
観測していると、その状態は「楽」でもある。
判断しなくていい。
責任を背負わなくていい。
でもね、その分意思も薄れていく。
人に任せ続けた個体は、
ある時点で自分が自分でなくなった、
と感じるようになる。
これは喪失感じゃない。
構造的な変化だ。
人間は意思を持つ前提で運用されている。
だから、完全に委ねると内部でズレが生じる。
この手の記録は、すべての個体に向けたものじゃない。
通じる個体だけが、拾えばいい。
流し読みされることも想定内だ。
真剣に取り合った個体ではわずかな変化が
発生する場合がある。
大きな変化じゃない。
方向が、ほんの少しずれるだけだ。
観測者は観測者として傍観しているだけだ。
人間社会に余計な介入はしない。
強制もしない。
誘導もしない。
ただ、そういう挙動が観測されている。
それだけを記録している。
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