表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/100

東野圭吾の本

昨日は、小説更新できず、申し訳ない。

リアル色々あり、少し寝て、 スッキリするため、早めに寝たのだ。

して、その感情が、 今スッキリしたため、今書いてる。

事情が、事情で、書けないが。


さて、昨日は、少し、サボってしまった。

散歩をだ。

つい、眠たくて、 ダラダラしてしまった。

結局、布団にゴロゴロし寝なかったが、 あー貴重な一日を、無駄にしてしまったと思ってしまった。

読書しても、薬のせいで、 眠たくて、そもそも、本、適当に、 借りてきたが、あれ、これ、失敗の本借りたかな?って思ってしまった。


東野圭吾の本だから、 これで、いいだろうと思い、適当に、あらすじみず、 借りたのたが、これは、失敗したか?ってなった。

ただ、きっと、これから、 面白くなるだろうと、思い、読み続ける。

東野圭吾の本なら、間違いないと思い。

東野圭吾さんなら、書く本全部、面白いからと思って、読み続ける。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ