家庭環境について
自分の人生について書いてみようと思う
私は、自分の人生が嫌いで人からみれば不幸でしかないと思う
おそらく
私は、小学生の頃から親から虐待を受けていた
それは、心理的虐待や性的虐待
それに毒親だった、私の人生を支配しようとした人だった
子供は、物ではないのに
親から生まれなきゃよかったと言われるほど
とある、夏の日
小学生の頃、兄と一緒にエンジンを切られ、兄と一緒に車の中に閉じ込められたことがある
それはたかが、数分の出来事
ただ、私にはそれが長く感じた
元々、兄や姉が知的障害、母子家庭、貧乏で
母親は、水商売をしてた
それで、母親に余裕が無かったのだろ
虐待をされていた
母親は、家に男を連れ込み、私はそのたびまたかと思い、ニコニコ笑ってその男や母親に気に入られようとしてた
それで、母親は私達が虐待を受けてたのにあんた達が悪いんでしょみたいな人間だった
私は、まだ10代母親に愛されると思っていた
けど、もう愛されないことを悟り、私は20で結局、当時私を好きだった男性を利用し、逃げた
同棲という形で
私は、結局母親と同じことをしてると思う
けど、それしか逃げ場がなかったのだ
ただ、今でも感じる虚しさ、居場所がないと思う気持ち
自分が独立すればいいのに、できない気持ち
私は、兄弟が知的障害のせいで、私も発達障害というものに気づかれなかった
結局、私は鬱になり、今じゃ鬱薬や不眠症薬を手放せない人生
自分でも、マイナススタートの人生で笑えてくる
恵まれた環境に生きたかった、親に愛されたかった
結局、親は私に虐待してることを謝らず、結局呑気に生きてる
私は、親が死ねばいいのにって思ってる。
病気になって死んでくれないかな、交通事故にあって死んでくれないかな
殺人にあって、死んでくれないかなとか妄想してる
それで、結局結婚したが、結婚した相手はDVやなにやら平気にしてくる人間だ
暴力を振るえば、全て解決すると思ってる人間
虐待にあった人間は、同じ人間と結婚する
ほんとのことだと思う
もう、全て人生において疲れたのだ
散々すぎて、もう