表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/100

日記

誰もが他人の人生やそういうのには、興味がないし

自分が生きるだけ、 精一杯。

正直、そんなのわかってただの自分の日常を書く。

そもそも、私は文章を書くのが苦手だ。

読書は、好きだが、 小説の文章は書くのが苦手で、読みにくい

理解しにくいとかあると思う。


読書は、好きだ

昔から、本を読むのが好きで、中高昼休み図書室に行くほど

紙をペラペラめくる音、本の匂い。

自分の気持ちがワクワクするし。

文章により、想像力が働くからだ


印象に残ってる本は、 野口英世や宮沢賢治などの一生とかだ

ずっとその本は、 印象に残ってる。

今でも、 青空文庫などで、古い小説を読む

江戸川乱歩とか太宰治とか。

昔の小説は、好きだ

今と書き方が違い、 当時の流行り言葉、 漢字などを調べて読むのが

私は、そんな本が好きだ。

そんな話しはどうでもいいか。

てか、書いてて恥ずかしくなってきた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ