布団の中でのガールズトーク
「いや~、楽しいクリスマスパーティーだったね~」
「ネ~、去年の何事もなかったクリスマスとは大違いだよネ~」
「マサにハッピークリスマスデシター、ヤタイとリッカの[ラブラブフラッシュ]もビューティフルデシター」
先ほどまでクリスマスパーティーをしていた居間に布団を敷いて布団のなかに入りながら女子トークをするパルディアと生徒会役員の2人、そして、
「葵もそう思うでしょ~」
「そ、そうですね、今までにないクリスマスでしたね」
少し様子のおかしい葵、
「カイチョードーシタノデスカ?、カオアカいデース」
「んふ~、私たちにはすべて分かってるよ葵」
「な、何が分かっているのですか?」
「「言っちゃってもいいの~~」」
確認する生徒会の2人に、
「オゥナニかワカリマセンガ、ぜひイッテクダサーイ」
聞きたがるパルディア、
「べ、別に言われて困ることは何もありません」
「「ふ~ん」」
「ナライッテクダサーイ」
パルディアそう言うと生徒会役員の2人は、
「「祭君とチュ~するとこ想像してたんでしょ~」」
バッと葵は上半身を起こし、
「ななななにいってるんだい!、そんなことは」
「葵~、シーだよもう夜遅いんだから」
急いで自分の口を塞ぐ葵、
「まぁったく葵は祭君のこととなるとテンパるんだから~」
「毎度毎度あんたたちが変なこと言うからじゃない!」
「カイチョーはオンドとキスしたかったのデスカ?」
ここでパルディアからの質問も来る、
「いや別にしたかったというかしたくないんじゃないけどそのあの」
しどろもどろの葵に、
「こりゃまた私たちの後押しが必要かね~」
「ネ~、今度は葵の[ラブラブフラッシュ]かな~」
「ワタシもテツダイマース」
意気投合する3人に、
「ええいもう寝るよ!」
布団を覆い被せて寝る葵であった、




