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祭音頭の音頭7  作者: カシギ
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ラブラブフラッシュ

「オオゥ[ラブラブフラッシュ]デース」


テンションマックスのパルディアである、


「あ、ありがとう立花ちゃん」


さすがに照れている屋台と、


「ふふ~ん、ラーブラブ、ラーブラブゥゥ」


「ぐぐぐぐ」


音頭のラブラブコールに唸るしかできない立花、


「貴女たち私の目の届くところで不純異性行為はんぐぐ」


「あ~おい~、ここはそんな無粋なことは言わないでおこうよ~」


「ネ~、なんだか祭君たちにとっては恒例行事だったような感じだったし~」


葵の口を塞ぐ生徒会役員の2人、


「そうです、これは毎年恒例のラブラブ行事なのです」


「まぁことの始まりは音頭だったけどな」


「ちっちゃい頃に僕が口の回りケーキまみれでやっちゃんほっぺすりすりしたのが始まりだよね~」


「ソレがスタートダッタノデスカ?」


「そうそうパル、そしたらりっちゃんも[私もやるー]からのチューだったんだよ」


「おお音兄ちゃん!」


あせる立花だが音頭は構わず続ける、


「それからやっちゃんの誕生日になった瞬間にチューするのがりっちゃんの絶対の譲れないことになったんだよ、例え周りに誰がいようとどんな場所だろうとねぇ~」


「音兄ちゃん!!」


「デモリッカ、ヤタイにサッキカオチカヅケテウゴカナクナリマシタ」


「パッパルディアさん?」


「キスをシテルノニ」


「その、やっぱりなれてないことは身体が動かなくなっちゃって、キスだってみんなの前でやるのは恥ずかしかったけど、これは私の絶対譲れないことだから」


「ありがとう立花ちゃん」


立花の肩に手をおき屋台は言う、


「お陰で俺は毎年最高のクリスマスバースデーを送ることができてるんだよ」


笑顔で言う屋台、

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