表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祭音頭の音頭7  作者: カシギ
33/45

モットハイテンションで

「ンゴックン、ありがとパル~」


「ハーイ」


そう言いながらハイタッチする音頭とパルディアである、そして、


「葵会長もあ~ん」


葵のほうに顔を向けて口を大きく開ける音頭、


「ほら葵、祭君の口が待ってるよ」


「ネ~、いつまでも口を開けたままだと疲れちゃうよ~」


「ぐぐぅぅ~、はっはい音頭君」


フォークを生徒会の2人に取られているので直接手で音頭の口に運ぶが、


「パクンッ」


と言うやいなや豪快に葵の手からケーキを食べる音頭である、


「ちょっ、音頭君!!」


「ングングン、ごっくん、ありがとうございます葵会長」


「いっいきなりパクンなんて!」


「あ~おい~、その前に言うことがあるでしょう~」


「そうそ、何のためのクリスマスバースデーケーキなの~」


「くっ、は、ハッピーバースデー音頭君」


「ふふ~、ど~もで~す葵会長~」


満足感たっぷりに音頭は言う、


「ヤターイツギはリッカにアーンシテアゲテクダサーイ」


「パル?」


「ちょ、パルディアさん?」


話を振られて驚く屋台と立花だが、


「やっちゃんりっちゃん、さっきパルが言ってたじゃん」


「ラブラブってやつか?」


「ノンノンヤタイ、モットハイテンションでイッテクダサーイ」


「ハイテンションてどういう風に?」


「こうだよやっちゃん」


屋台の疑問に音頭とパルディアが声を合わせて、


「「ラ~ブラブフラッーシュ!!」」


お互いの右手と左手でハートを作って叫ぶ音頭とパルディアであるが、


「「それをやれと??」」


こちらも声を合わせて言う屋台と立花である、


「早く早くぅ~」


「ヤタイ、リッカラブラブラブデース」


ものすごい楽しそうそして早くやってほしいとせかす音頭とパルディア、


「音兄ちゃんもパルディアさんも~~」


声を低くして唸る立花だが、


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ