モットハイテンションで
「ンゴックン、ありがとパル~」
「ハーイ」
そう言いながらハイタッチする音頭とパルディアである、そして、
「葵会長もあ~ん」
葵のほうに顔を向けて口を大きく開ける音頭、
「ほら葵、祭君の口が待ってるよ」
「ネ~、いつまでも口を開けたままだと疲れちゃうよ~」
「ぐぐぅぅ~、はっはい音頭君」
フォークを生徒会の2人に取られているので直接手で音頭の口に運ぶが、
「パクンッ」
と言うやいなや豪快に葵の手からケーキを食べる音頭である、
「ちょっ、音頭君!!」
「ングングン、ごっくん、ありがとうございます葵会長」
「いっいきなりパクンなんて!」
「あ~おい~、その前に言うことがあるでしょう~」
「そうそ、何のためのクリスマスバースデーケーキなの~」
「くっ、は、ハッピーバースデー音頭君」
「ふふ~、ど~もで~す葵会長~」
満足感たっぷりに音頭は言う、
「ヤターイツギはリッカにアーンシテアゲテクダサーイ」
「パル?」
「ちょ、パルディアさん?」
話を振られて驚く屋台と立花だが、
「やっちゃんりっちゃん、さっきパルが言ってたじゃん」
「ラブラブってやつか?」
「ノンノンヤタイ、モットハイテンションでイッテクダサーイ」
「ハイテンションてどういう風に?」
「こうだよやっちゃん」
屋台の疑問に音頭とパルディアが声を合わせて、
「「ラ~ブラブフラッーシュ!!」」
お互いの右手と左手でハートを作って叫ぶ音頭とパルディアであるが、
「「それをやれと??」」
こちらも声を合わせて言う屋台と立花である、
「早く早くぅ~」
「ヤタイ、リッカラブラブラブデース」
ものすごい楽しそうそして早くやってほしいとせかす音頭とパルディア、
「音兄ちゃんもパルディアさんも~~」
声を低くして唸る立花だが、




