お約束
「貴女たちよくここまでのケーキを作れましたね」
「本当に美味しいです、後で作り方を教えて下さい」
「デリシャース!、コレがジャパニーズケーキデスネー」
「教わりながらと言いましたがそれだけでここまではできませんよ、貴女たちの頑張りの結果ですね」
「ホントね、私も後で作り方教えてね~」
葵、立花、パルディア、氷菓先生、睦がそれぞれ感想を言っていると、
「やっちゃんやっちゃん、あ~~ん」
音頭がケーキを食べさせようとするのではなく、大口を開けて屋台からケーキを食べさせてもらおうとする音頭、
「はいはい、誕生日おめでとう音頭」
その口の中に大きめにとったケーキを入れる屋台、
「パクっ、ん~~、デリッシャッスありがとやっちゃん、はいじゃ次はやっちゃんの番」
「ああ、あ~~ん」
屋台がテンション高めの声と同時に口を開けて音頭から食べさせてもらおうとする、
「もうすぐ誕生日おめでとうやっちゃ~ん」
今度は音頭が屋台にケーキを食べさせる、
「ンク、ん~、ありがとう音頭、生徒会のお2人のケーキは本当に美味しいですね」
屋台は改めて生徒会役員の2人に言う
「ありがとう、でもさっきの祭君と夜空君のやり取りを見てると~」
「ネ~、[あ~ん]て言うほう逆じゃない?」
素朴な疑問を言う2人だが、
「ふっふっふっ、よくぞ聞いてくれました」
音頭が嬉しそうに答える、
「コレはですね僕とやっちゃんの昔からの[誕生日バースデーのお約束]なんですよ」
「誕生日もバースデーも同じだぞ音頭」
ボケなのか本気なのか分からない音頭の答えにキチンとツッコミを入れる屋台である、




