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今度は
「一緒に祝って~パチパチパチパチ」
「素敵な曲ありがとう」
曲が終わると同時に拍手をしながら自分でパチパチと叫ぶ音頭と拍手をしながら素直な感想を言う屋台、
「やっちゃんこれで僕らは一年分の元気をもらったね!」
「そうだな、疲れることなく走り続けることができるな」
音頭と屋台の会話に、
「喜んでもらえて何よりだね、ね、立花ちゃん、パル」
「はい、屋台君もいつもよりテンション高い気がしますし」
「ミッションコンプリートデスネー、オンドとヤタイパッピーワタシタチもバンドデキテハッピー」
額の汗をハンカチで拭きながら葵、立花、パルディアは言う、冬とはいえ[歌う]ということは熱くなるものである、加えて部屋も暖かくしているのだから、
「じゃあ今度は私たちだね~」
「ネ~私たちから祭君と夜空へのクリスマスプレゼント~」
そう言いながら生徒会役員の2人が挙手をする、
「あんたたちも何か用意していたのかい?」
「せっかくお呼ばれしたんだから何かしなくちゃね~」
「ネ~葵のように曲とかじゃないけどね~」
そう言うと生徒会役員の2人は冷蔵庫の方に向かう、そして、
「「パカッは~い、私たちからバースデープレゼント!、手作りバースデークリスマスケーキ~」」
言葉ピッタリの生徒会役員の2人は冷蔵庫の中からホールケーキをそれぞれ取り出した、




