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祭音頭の音頭7  作者: カシギ
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バースデープレゼントのオマケ

「おっ音頭!」


しかし先に声を出したのは屋台である、


「ん~?、なぁにやっちゃん」


楽しそうに答える音頭、


「イヤあのそれはさ」


「なにやっちゃん、嫌なの?」


「そんなわけないだろ」


強い口調で否定する屋台、


「なら問題ないじゃん」


「でも立花ちゃんは」


「ふふん、りっちゃんは問題ないよ」


屋台も音頭も立花の方を見ると、


「・・・」


うつむいてワンピースの裾のところを握りしめてる、


「りっちゃん恥ずかしがることないよ」


「音頭!」


「やっちゃんだって嫌じゃないってさっき言ったじゃない」


「そうだけど」


「僕はやっちゃんとりっちゃんの嫌がることは絶対にしないよ」


音頭は自信をもって言う、


「でも恥ずかしくて出来なそうなことは全力でで後押しするけどね」


「音頭らしいな」


どこか嬉しそうに屋台は言う、そして、


「やっ屋台君!」


立花も吹っ切れたように、屋台の手を握り顔を零距離まで近づけた、


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