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祭音頭の音頭7  作者: カシギ
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トナカイコスの場合

「僕とやっちゃんは一緒ですよね、お互いトナカイの着ぐるみを着てます」


「毎年のお約束だよな、このトナカイの衣装は」


屋台も被り物の頭についてる角を触りながら言う、


「世にも珍しい二足歩行トナカイですよ~」


「人が着ぐるみ着てるんだから二足歩行になるのは当然でしょ」


冷たいツッコミの立花だが、


「んふっふっふっ」


「な、何よ音兄ちゃん、その変な笑いは?」


「昔はその二足歩行トナカイの背中に乗ってサンタクロースって言ってたのにねぇぇ」


ニヤニヤしながら言う音頭に、


「こ、子供の頃の話でしょ、いいじゃない」


照れながら言う立花,


「でもりっちゃん別に今でも背中に乗ってサンタクロースって言っていいんだよ」


「い、言わないわよ」


「ふぅ~ん」


「何よ?」


「背中に乗ってサンタクロースって言っていいんだよ」


「だから言わないって」


「やっちゃんの背中に乗って」


「お、音頭?!」


「お、音兄ちゃん?!」


音頭の発言に同時にビックリする屋台と立花である、


「まぁまぁ祭君、それも面白そうだけど、葵と立花ちゃんとパルディアちゃんのサンタ衣装を説明してよ」


「ネ~3人とも微妙に違ってるんだもんね~」


「別に目の前で着ているのですからわざわざ説明しなくても」


「「ダメダメダメダメ~~、説明必須で~す」


いつも通り息ピッタリの生徒会役員の2人である、



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