それぞれ教室に戻ると
教室に戻る途中で立花は同じクラスの友達に声をかけられる、
「立花~、さっき立花が一緒にお昼食べてたのって高等部の生徒会長だよね?」
「そうだよ、高等部生徒会長の[氷菓 葵]さん」
「最近一緒にバントやってるよね」
「まぁ私は音兄ちゃんの付き合いだけどね」
「ふぅ~ん、それだけかな~ニヤニヤ」
「な、なによ紅葉、自分でニヤニヤ何て言って」
「べぇつにぃぃ、あ、でも高等部の生徒会長といえば校則に厳しいことで有名だよね」
立花の同級生であり友人の[秋野 紅葉]にも[氷の模範生]の噂は届いてるらしい、
「確かに厳しい人だけどそれ以上に素敵なところがある人だよ葵会長は」
笑顔で立花は言う、
「ふぅ、まだ少し余裕がありましたか」
教室に戻った葵を待っていたのは、
「「んっふっふっふっ~」」
生徒会役員の2人の不気味な笑いだった、
「なっなんですか2人とも、その笑いかたは?」
「あ~おい~、立花ちゃんとパルディアちゃんとどんな話をしてたのかな~」
「ネ~、私たちは聞く権利があると思うんだよね~」
そう言ってくる生徒会役員の2人に対して葵は、
「それを言うことはできません」
キッパリと断るが、
「まぁだいたいは分かるんだけどね~」
「ネ~、きっと祭君のことだろうし~」
「ななななにを根拠にそんなことを?」
バレバレの葵である、
「オゥセーフデース」
パルディアが教室に戻ると、
「お帰り~パル~」
「まだ少し時間はあるよ」
音頭と屋台が出迎えてくれた、
「りっちゃんと葵会長とお昼食べてきたんでしょ?」
「ハーイマサにジョシトークデシター」
「う~ん、どんな話をしてきたかを聞くのは」
「そうだな、それは野暮だな音頭」
「ハーイトップシークレットデース」
口に人差し指を当てて言えないというジェスチャーをする、




