人物紹介
シュウ モリキ
主人公。
黒髪、黒目の１４歳。
それほど顔立ちは良くなく、まぁ普通。
魔力10万を保持。
測定値での魔力 1200
（魔力統制にて、魔力の解放を押さえる事が出来るようになった）
身体の生体ナノマシンは現在５％。
生血であり、支配者。
戦闘力９！（３６万２８８０）
軍の測定では９としか出ない。
通常時の運動神経は、人より悪い。
ただ、圧倒的な魔力にて生体ナノマシンを活性化させ、筋力強化、視覚強化、思考速度強化が可能。
魔力発動時は、異常な身体能力となる。
魔力統制という、魔力を自由に扱う技術を覚えた事で、時を遅らせる事が出来るようになった。
（実際は、自分の脳の処理速度、身体速度を限界以上に上げているため、周りが遅く感じる）
魔力盾も使えるようになっている。
軍の英雄と言われた両親を持つ少年。
芯が強く、諦めない。
戦争や、戦いは基本、嫌い。
ただ、少年時代から戦闘訓練をさせられているため、スイッチが入ると軍人モードになり、圧倒的身体能力で敵を制圧してしまう。
ミホ カンナギ
メインヒロイン
ストレートの黒髪。
今は、ボブ程度の長さである。
少し茶色の瞳。
１４０ｃｍと背は小さめ。（いろいろあって、縮んだ）
胸も小さめ。 （いろいろあって、、et。。）
魔力1万を保持。
測定値も１万 （時空間統制は、測定値まで影響しない）
身体の生体ナノマシンは98％（残り2％は、魂や、精神と言われるいわば体の素体に関わりがない部分。つまり、神血としては理想値）
神血であり、接続者
戦闘力１２００（神血は、ほぼ機械の体のため、戦闘力は高くなりがちであるが、１０００以上はまずいない）
魔力飽和度 1000％
（生体ナノマシンの保有出来る限界値の魔力を超えている状態。常に魔力に溺れている状態でもある）
生血結合率 3％
（シュウの血が取り込め切れていない状態。魔力飽和にて吸収が保留されている）
神血の名門である、カンナギ家の娘。
姉と、妹がいる。
身体能力は高く、懸垂用の鉄棒を軽く、飛び越えれるほどだった。
シュウの接続者となってからは、至近距離から飛んでくる矢を見てから避けれるくらいには動きが早い。
神血は生体ナノマシンで作られているため、感情はあるが、涙が出たりする事はあまりないのだが、ミホは結合できていないシュウの血が流れているため、涙を流す事が出来る。
ダメっ子の一面がある。
シュウのスーツとなった時、その能力を全開放できる。
高速思考、情報処理、戦況、状況予測を行う、時空間統制を手に入れた。
人型状態では、能力に制限がかかるが、スーツ姿になると能力を全開に出来る。
（ただ、少しシュウの一部を取り込む必要がある。血とか）
シュウと感覚、痛覚を共有しており、シュウの痛みを引き受けてしまう。
（通常は逆で、主に支配者が痛みを請け負う）
シュウの価値観に染まっていき、戦いは嫌いになる。
シュウの彼女であり、妻であり、相方。
アラキ
ロストテクノロジーであるはずの魔力統制が使える謎の男。
20代くらいに見える。
ハンドガンを使い、ガン・カタを好む。
シュウと張り合えるほど強く、戦闘力不明。
魔力も不明。
シミ
アラキの接続者。
３０前くらいに見える女性。
ロストテクノロジーである、時空間統制が使える。
魔力不明。 戦闘力不明。
相手の接続者を、ヒモ状にバラしてしまえるなど、ハッキング能力もある。
カイダ
自分の気持ちが落ち着かなくなると、っすと変な敬語を使い始める。
両刀使い。
大佐から2階級落とされ、少佐となった。
蒼い自動機構兵器の支配者。
魔力１１００ 戦闘力４００
天才と呼ばれる軍人である。
両刀使い。
ケイト
カイダの接続者であり、妻。
二人を自分の子共のように思っている。
魔力１０００ 戦闘力３００
生体ナノマシン９５％
（スーツ時、腰部分に指のような模様が出来る）
中佐から2階級落とされ、大尉となった。
情報処理能力は、軍でもトップクラス。
その能力を買われて、シュウの研究所に所属しており、主任クラスにいた。
今は、カイダと二人で都市防衛隊である、第２隊の小隊長である。
ユウキ
シュウのクラスメイト。
シュウの強さに一番最初に気が付いた天才。
生血。
魔力 １３００
戦闘力 ３００
規格外の強さである（通常でなら）
明るい茶色っぽいサラサラな髪に、しっかりした目鼻立ちをしており、誰がどう見てもイケメン。
性格も良く、シュウがクラスメイトや、先生に軽く見られていた時からシュウに優しく接していた。
（本能的に、シュウの強さを理解していた）
アカリと契約を行い、相方となった。
アカリ
気が強いが、内気な少女。
暴走する傾向あり。
茶色の髪に、可愛いと言っていい顔立ちである。
神血。
ユウキの接続者。
魔力 ８００
戦闘力 １５０
生体ナノマシン ９４％ （神血としては最優秀）
（両手が、手の形のままスーツ化するため、ランニングを着ているように見える）
中の上といった成績の子。
自動機構兵器
Eランクと言われる、いわば作業用、自動機構兵器。
戦闘力が２０００～３０００程度。
Ｄランクから戦闘用と言われる。
戦闘力５０００～
Ｃランクから、完全戦闘用自動機構兵器。
戦闘力 １万～
ユウキの機体はこの辺り。シュウの白い機体もこのあたり。
Ｂランク 戦闘力 ５万～
遠距離、近距離に特化した物が多い。
カイダの機体はこの辺り。
Ａランク 戦闘力 １０万～
英雄の機体。
扱える人が限りなく少ない。
ＡＡランク 戦闘力 １００万～
国家元首が乗る機体。
世界に数十体しかない。
神機のコピー機と言われている。
神機
戦闘力不明。
この世界に４機しかいない。
個人的に忙しくて、、、ごめんなさい。、、、お茶をニゴシタワケでは、、、げふ
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