♦Middle16♦鷹の目(1)
エリア2
GM:危険感知、難易度11!
ヤドラン:ほい!(危険感知判定を振る)
6+2D6 → 6+9[4,5] → 15 → 成功
GM:つよい。
GM/キングホーク1:キミへ奇襲を仕掛けようと巨大な鷹が2羽現れたが、キミはそれを回避した!!
ヤドラン:「あらよっと!」
GM/“片翼の”シュライク:「…………」ちゃきっとフレーバーで錬金銃を構えた。
ヤドラン:かっこいい。
GM:エキストラなのでフレーバーで援護射撃してくれます。
ヤドラン:わーい。
GM:戦闘開始だ!
●第1ラウンド
▼行動値
キングホーク×2 12
ヤドラン 10
GM:▼セットアッププロセス。
GM/キングホーク1:ない。「ぴいいいひょろおおおぉぉぉぉ」とりあえず鳴いた。
ヤドラン:w うーん《チャネリング》……《セイクリッドダンス》は2回まで使える。だが戦闘が2回だけとは限らない。
GM:(笑顔)
ヤドラン:ええいセットアップなしで!!
GM:ふふふふ。
ヤドラン:こわいよぉ。
イニシアチブプロセスにて、ヤドランは《カリキュレイト》を宣言。先手必勝とばかりに、でんこうせっかの動きを見せる。
《フェイント》込みの《ディフュージョンショット》は2体のキングホークに命中。両者共に28点のダメージと[毒(3)]を受けた。
※ちなみにミニポメロからではなく、自身からMP消費していた。
GM:▼キングホーク1のメインプロセス。
GM/キングホーク1:ヤドランへエンゲージ! ばさささささささささ。
ヤドラン:こい!!
GM/キングホーク1:《鷹の目》1:パッシブ。自身の白兵攻撃は対象の物防を0と見なしてHPダメージを算出する。実質貫通攻撃ィ!!!!
ヤドラン:よければええんやろ!?
GM/キングホーク1:「ぴいいいひょろおおおおおおおおお」(命中判定を振る)
3D6+9 → 11[2,3,6]+9 → 20
ヤドラン:たかいわ!!!(回避判定を振る)
9+3D6 → 9+13[3,5,5] → 22 → 成功
GM:たかいわ!!!!!!?
ヤドラン:よけたわ!!
GM:▼キングホーク2のメインプロセス。同じ動きィ!!!
GM/キングホーク2:「ぴひょろおおおおおおおおおおおお」(命中判定を振る)
3D6+9 → 15[4,5,6]+9 → 24
GM:ふっ!!
ヤドラン:たかいって!!(回避判定を振る)
9+3D6 → 9+9[1,2,6] → 18 → 失敗
ヤドラン:あたるで!!
GM/キングホーク2:やったぜ!!!(ダメージロールを振る)
2D6+20 → 6[2,4]+20 → 26 物理ダメージ【対象の物防を0と見なす】
GM:王が如き鷹の瞳は的確にキミの肉を認めた! その嘴によって啄もうとする! ちょんちょんちょんちょんちょん。ちくちくちくちくちくちくちく。
ヤドラン:「あぁん尻尾がぁあん」(HP:69→43)
GM:wwwww
GM:▼クリンナッププロセス。
キングホーク2体は[毒(3)]によるHPロス15点を受け、累計ダメージが43点となった。
ヤドラン:《フックダウン》!(MP:37→34)
GM:MPミニポメロから使わなくてだいじょぶです?
ヤドラン:うーん。まだ大丈夫かなぁ。
GM:ま、まぁ金は湯水のごとくあるしな……MPポも余裕で買えちゃう。このセレブめ!!
ヤドラン:だって王様だもん!!
GM:とんでもねぇ方とコネ持ちやがって!!
ヤドラン:「ハイMPポーション」使いまーす。(回復量ダイスを振る)
4D6+3 → 10[1,1,3,5]+3 → 13 (MP:34→47)
GM:ちょっと薄味。
GM/キングホーク1:「ぴひょろおおおおおお(こっちも王やぞオラァァァァァン)」
●第2ラウンド
▼行動値
キングホーク×2 12
ヤドラン 10
GM:▼キングホーク1のメインプロセス。
GM/キングホーク1:《滑空急襲》2:ムーブ。飛行時に使用可。白兵攻撃の命中+1D、ダメージに+10。メインプロセス持続。空から強襲を仕掛ける!!(命中判定を振る)
4D6+9 → 17[3,4,4,6]+9 → 26
GM:ふははははははは。これは! 来ている!! 前話の反動!!
ヤドラン:(回避判定を振る)
9+3D6 → 9+11[2,4,5] → 20 → 失敗
ヤドラン:こいやぁ!!
GM/キングホーク1:(ダメージロールを振る)
2D6+20+10 → 7[3,4]+20+10 → 37 物理ダメージ【対象の物防を0と見なす】
GM/キングホーク1:「ぴひょろおおおおおおおお(オラア食らいやがれえええええええええ)」
ヤドラン:「あぁんいたいぃいい」(HP:43→6)
GM:▼キングホーク2のメインプロセス。
GM/キングホーク2:同じく《滑空急襲》で攻撃するぜ!?
ヤドラン:こい!!
GM/キングホーク2:しゅばーーーーーーーーん!!!!!!(命中判定を振る)
4D6+9 → 21[4,5,6,6]+9 → 30 → クリティカル
GM:マ?
ヤドラン:あい、《サポートショット》!! さぁ振りなおすんだよぉ!!
GM:ハッ!!?? 設定した自分が忘れてたわ!!??
※サポートスキルの存在を。
GM/“片翼の”シュライク:「……!」錬金銃でその翼をチュドーン!
GM/キングホーク2:く、くそう!?(命中判定を振り直す)
4D6+9 → 11[2,2,2,5]+9 → 20
GM:ぐ、ぐぅ!?
ヤドラン:(回避判定を振る)
9+3D6 → 9+11[2,4,5] → 20 → 成功
ヤドラン:よし!!
GM:いちたりたーーーー!!!??
GM:▼ヤドランのメインプロセス。
攻撃で倒しきるか回復に専念するか思考した末、[毒(3)]もあることを考えてヤドランは回復を選択。
マイナーで「EXEPポーション」、メジャーで「ハイHPポーション」を使用し、残【HP】50点となった。
GM:回復するがいいさ、くっくっく! また削り取ってやるがなぁ!!!!!
ヤドラン:《セイクリッドダンス》使ったほうが良かったか、勉強になるぅ!!
GM:PL経験値が溜まっていくソロセぇ!!
そしてクリンナッププロセスにて、2体のキングホークの累計ダメージは58点となった。