♦Middle11♦奇妙な集団
GM:エリア1。中は薄暗い。具体的に言えば明度2。
ヤドラン:でたな明度!!
GM:だが……なんで暗視ゴーグルなんて持ってんだ……そんな便利なものを持っていたキミはだな……。
ヤドラン:ふへへへへ明度には嫌な思い出がたくさんありましてな……。
GM:薄暗い室内で動く生物がいることがはっきりとわかった。
ヤドラン:「アロイス様ちょっと待って、なんかいるわ」
GM:バグベアやヴァンパイアなどの妖魔、インプやイルネスなどの魔族、そして人間だ。キミが扉を開けたことで、それらはいっせいにキミの方を見た。
GM/“天の眼”アロイス:「おやおや……熱烈なご歓迎だな」
ヤドラン:「いやぁん注目されちゃった☆」
GM:ぜんぶエキストラなので宣言だけで転がせます。
ヤドラン:敵からしたらイケメンと珍獣がいてびっくりだよね。
GM:wwwwwwww そりゃそうだwwwwww
ヤドラン:しかも両方でかい。トトロ以上がいるんだぞ。こわいわw
GM:わらう。魔族や妖魔や人間がキミたちへ襲いかかってきたぞ!!
ヤドラン:「さって、と……それじゃあ、お・掃・除・しなきゃねぇん」キャリバー構える。
GM/“天の眼”アロイス:「お手並み拝見、といこうかね」双短剣構える。
GM:アロイスは双短剣を投射して、楽々と連中を転がしていく。
ヤドラン:「だめかっこよすぎてみれない」きゃ。
GM:wwwwwww
ヤドラン:ファニングしてけちらすよー。
GM:ファニングでいっぺんに蹴散らされたわ。
ヤドラン:見れないと言いながらキャリバー撃ってるよー。
GM:wwwwwww
ヤドラン:イケメンチェックの時間やで!!
GM:こいつ……さすが、噂になるだけのヤドランなだけはある……!
ヤドラン:まず人間!
GM:人間の中にはイケメンもいた!
ヤドラン:じゅるり。
GM:なんかふつうに冒険者っぽい男とか、あとはまぁ明らかに盗賊だろうなってやつとか、なんか街人っぽいのもいた。みんなあっという間にキミたちに転がされた。
ヤドラン:冒険者セットのロープ使って盗賊団はしばろうねぇ。
GM/“天の眼”アロイス:「ほう、あれだけの数を一斉に……やるな」ファニング見て好感度上がった。(アロイスからヤドランへの好感度:7→8)
ヤドラン:はあん♥
GM:wwwww あっという間に敵は全滅!
ヤドラン:「ってあらら、なんか一般人も混じってる?」
GM/“天の眼”アロイス:「……妙だな?」
GM:魔族や妖魔や人間にとどめさす?
ヤドラン:いや一般人の目の前でそこまではやりたくないかな。戦闘不能で。
GM:みんな気絶したよ! 魔族や妖魔も戦闘不能?
ヤドラン:そいつらはトドメやな!
GM:OKOK。じゃあ人間だけが生かされた。
ヤドラン:あ、残したほうが話きけるかな。
GM:少しばかり話ができるか試みようとしたキミだったが、なんだか様子が妙だ。魔族らも人間らも一様に、魂が抜けた人形みたいに生気のない虚ろな目をして、はっきりとした言葉を喋らない。
ヤドラン:件の子はいます?
GM:いない。
ヤドラン:「……これは明らかに、洗脳のたぐいかしら?」




