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異世界に転生した俺の異世界転生物語  作者: maccha
 第一章 
4/13

 第4話 ついに魔力を放出できたぞ!

1~4話すべて修正しました

少し読みやすくなったと思います


二人が部屋を出ていくとグレイは早速アリスのいっていたことをやってみた。


「ところで魔力ってどうやって放出するんだ?」


悩んでいると頭の中に直接話しかけられた。


『魔力を放出するにはまず最初に、血液の中に流れている魔力をを指先に集めてみてください』


いきなり話しかけられたのでグレイは驚いた。


『なんだこれ?頭の中に直接話しかけられてる感じだ、誰?アリスなのか?』


『そうですよ、アリスです。これは念話といって相手と距離があっても声に出さずに会話ができるんですよ。

でも、神様と念話できる人間なんて皆無ですから神話とでもいいますか

とりあいずさっき私が言ったことをやってみて下さい』


『お、おう、よし、血液の中にある魔力を指先に集めるのか

おっ!指先を意識してたらなんか指先が暖かくなった感じがしたぞ!』


『飲み込みが早いですね、いいことです、あとはそれを指先だけではなく、全身でやってみてください』


『できたぞ!それで次は何をすればいい?』


普通、ここまでやるのに一週間は掛かるのだがチートなステータスのグレイには、どうってことはない


『えーと、次は全身から魔力を放って下さい。

イメージとしては体から何かが出るようなイメージです。例えば汗とか?』


イメージが汗ってどゆこと?と思いながらグレイはやってみた


『なぜ疑問形なんだ?まぁいい、全身から何かが出るようなイメージか、』


するとすぐにグレイは全身から魔力を放出することができた


ステータスを更新します


名前グレイ・エル・アグナメス

種族:人族

Lv:1

HP:698000

MP:498000

適正:剣術・槍術・弓術・魔術・魔法

剣術適正:EX

槍術適正:EX

弓術適正:EX

魔術適正:EX



スキル

全言語理解(書・話・聞)

平行思考

隠密

創造

神話

念話

魔力操作


加護

創造神の加護・剣神の加護・魔術・魔法神の加護

治癒神の加護・運命神の加護・武神の加護


称号

転生者・神に愛されし者

天才・天災・世界を神災から守る者

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