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異世界に転生した俺の異世界転生物語  作者: maccha
 第一章 
2/13

 第2話 異世界に行こう

誤字・脱字があればいってください

それでは二話をどうぞ!

風早 結城は死んだ、


死因は事故死。


幼馴染みを助けて死んだ。


幼馴染みの名は[崎原水城](さきはら みずき)



ある日、学校帰りの途中幼馴染みをみかけた


幼馴染みが横断歩道を渡っていると、一台のトラックが崎原めがけて突っ込んできた。


だが崎原は無事だ、何があったかというと風早が助けた、そのかわりに風早が死んだ


「さ....さき....はら...だ....だいじょ...うぶ...か」


「大丈夫....だけど..!だけど...結城が!...結城が!」


死にかけているにもかかわらず風早は幼馴染みのことを心配していた


意識が薄れていく。幼馴染みは泣いていた



話は変わって


「で、俺は何で異世界に転生するんだ?神様さんよぉ?」


風早は神様と楽しいお話をしていた


「それは風早様が異世界に必要だからでして....」


「なんで必要なんですかねぇ?」


「風早様が転生してから18年後に大きな神災が起きるんです。


それを止められるのがその...風早様でして.....」


[神災(しんさい)とは悪しき心をもった神が世界に大きな災害をもたらすことである]


「そのために転生してもらいます。」


「転生するのはいいんだけど、転生する世界の名前と産まれる国をおしえてくれよ」


「世界に名はアナイレスク。


国名はオーベレートといいます。


あっそれと転生したあなたのステータスは通常の人よりすごく高めですよ


まぁこれは前世と同じですね」


そう風早は前世では容姿は十人の女性にアンケートをしても全員イケメンという結果になる


武術をやっても完璧にやるそ、剣術も弓術も槍術も何をやっても完璧なのだ



「転生後のステータスをみてもらいますね」

名前????????

種族:人族

Lv:0

HP:598000

MP:398000

適正:剣術・槍術・弓術・魔術・魔法

剣術適正:EX

槍術適正:EX

弓術適正:EX

魔術適正:EX



スキル

全言語理解(書・話・聞)

平行思考

隠密

創造

神話

念話


加護

創造神の加護・剣神の加護・魔術・魔法神の加護

治癒神の加護・運命神の加護・武神の加護


称号

転生者・神に愛されし者

天才・天災・世界を神災から守る者


「もうチートですね前世より凄いじゃないですか!」


そうこれはもはやチートである


「向こうに行ったらなにをすればいい?」


「そうですね.....魔力を放出して空気中にある魔素というもので


魔力を回復することをやってみたらどうです?」


「わかったそうするよ。

産まれるのは一人か?」


「いえ、三つ子です」


「三つ...ってえええぇぇ!!マジかよ」


「はい、三つ子です」


「そういえばあんたの名前きいてなかったな何て言うんだ?」


「アリス、創造神アリスです」


「アリスって言うんだないろいろとありがとな!」


だんだんと意識が薄れていく


「どうやらお別れのようですね

むこうでも頑張ってくださいね」


「そう...だ..な

じゃあ....な」



スキルなどに追加してほしいものがあれば作者の判断で追加しますのでいってください

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