表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に転生した俺の異世界転生物語  作者: maccha
 第一章 
1/13

 第1話 異世界に転生することになった

初投稿です

よろしくお願いします

それでは1話をどうぞ!

「俺は確か死んだよね?」


優しい色の光が差す空間に主人公はいた。


「あれ、ここどこだ?」


「ここは神界(しんかい)ですよ♪」


後ろから甘い声がした。


「うわぁぁ!(ボカッ)」


「痛いじゃないですか!私、あなたに何かしましたか!?」


主人公は後ろから声がして驚きつい殴ってしまったのである、つい...ね


「あっごめん後ろから声がしたからつい....」


「ついってなんですか!ついって!」


こいつなんなんだよと思いながら主人公は聞いてみた


「その話は謝ったからおいといて、マジでここはどこなの?」


「おいとかないでください!まぁそれは兎も角ここはマジで神界ですけど?」


え~とこの人おかしいのかな?と主人公は思っていたら


「何か失礼なこと考えてないですか!?私を何だと思ってるんですか!?」


「え~と、頭のおかしい人?」


「もういいです!」


さすがに対応に疲れたのだろうか、すると


「ここは神界で、あなたは死にました。それからあなたにはこれから異世界に転生してもらいます。

何か質問はありますか?ないですねそれはよかった。」


早口でいうとなにやら一人で満足しているようだ。


「質問ありありなんですけど!?」


「あらそうですか、それでなんです?」


「なんです?じゃなくてな?まず一つ目、あんたなに様?

二つ目、異世界に転生ってどういうことよ?

三つ目、俺って死んだんだよな?」


結構少ないと自分でも思った主人公がいた。すると


「では順番に、一つ目、わたしは神様々。

二つ目、言葉の通りにあなたには異世界に転生してもらいます。

三つ目、yes....あなたは死にました。覚えてますか?」


そう、主人公は死んだのである、死んだからここにいるのである。



今さらだが主人公の名前は、[風早(かぜはや) 結城](ゆうき)という。


でこの神様の名前は、[創造神(そうぞうしん)アリス]という


創造神は世界を創ったりした神だ


神には創造神以外にも居て


力の神・酒の神・治癒の神・怒りの神・魔法と魔術の神


などなどたくさん居る


神の中にもランクがあり


世界神>上級神>中級神>初級神の順にある


アリスは世界神の位に位置する


世界神になれば産まれてくる新たな命にステータスポイントを振ることができる


力の神・酒の神・治癒の神・怒りの神・魔法と魔術の神などの中にも世界神>上級神>中級神>初級神の順


のようにランクがあり世界神は一人しかなれないが、それ以外はたくさん居る

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ