黒の組織
そう、そこにいたのは
足立だった
「加藤よけて」
そうすると、足立の手には武器がなかったのに、武器があいつのまにか手に掴んでいた
「死んどけ」
そうすると、足立さんは銃を撃って敵を殺した
「いやいや、久しぶり。探したぞ」
「あと、ついでに加藤くんが元の時代に帰ることができる可能性を探した。そしたら。今この時代には九尾がいる。この時代はまだそんなに強くない。今の我々でも勝てる。どうだ?ちなみに黒の組織はこの時代にもある。武器提供もする。」
「まあいい、今回ばかりは仕方がない、乗るよ」
「連れてきてくれ。」
「あと、あんた誰だよ」
「ハリースプライドだ」
「よろしく」
「あー、よろしく。俺は足立だ」
「じゃあ、行くか」
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「よし、着いた、ちなみに。元の時代のやつは俺しかいないから。だから、まずは交渉しないと。と言ってもまあ簡単だけど。」
そうすると、足立さんはドアを4回ノックしたあと足で2回キックし。シャンパンローズと称えた
「そうすると、扉が空いた」
「さあ、早く入れすぐにしまってしまう。」
「いやー、この時代の皆さん。お元気ですかな。」
「おいてめぇ、誰だ?」
「これを見ればわかるだろ。」
そうすると、足立さんはなんか警察手帳みたいなやつを見せた、
「最高司令官……」
「申し訳ございません。」
「ですが、それは今の柄とあんまのすごく違いますが。」
「うーん、じゃあ僕と戦うやつはいないか?力を証明すればいいだろ?」
「じゃあ、私がやります。」
そうすると、いかつい男が現れた
「おっ、いい感じだね、じゃあありますか」