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終わりゆく世界をはじまりの世界へ2  作者: よむっち
願いのもの
9/28

黒の組織

そう、そこにいたのは

足立だった

「加藤よけて」

そうすると、足立の手には武器がなかったのに、武器があいつのまにか手に掴んでいた

「死んどけ」

そうすると、足立さんは銃を撃って敵を殺した

「いやいや、久しぶり。探したぞ」

「あと、ついでに加藤くんが元の時代に帰ることができる可能性を探した。そしたら。今この時代には九尾がいる。この時代はまだそんなに強くない。今の我々でも勝てる。どうだ?ちなみに黒の組織はこの時代にもある。武器提供もする。」

「まあいい、今回ばかりは仕方がない、乗るよ」

「連れてきてくれ。」

「あと、あんた誰だよ」

「ハリースプライドだ」

「よろしく」

「あー、よろしく。俺は足立だ」

「じゃあ、行くか」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

「よし、着いた、ちなみに。元の時代のやつは俺しかいないから。だから、まずは交渉しないと。と言ってもまあ簡単だけど。」

そうすると、足立さんはドアを4回ノックしたあと足で2回キックし。シャンパンローズと称えた

「そうすると、扉が空いた」

「さあ、早く入れすぐにしまってしまう。」

「いやー、この時代の皆さん。お元気ですかな。」

「おいてめぇ、誰だ?」

「これを見ればわかるだろ。」

そうすると、足立さんはなんか警察手帳みたいなやつを見せた、

「最高司令官……」

「申し訳ございません。」

「ですが、それは今の柄とあんまのすごく違いますが。」

「うーん、じゃあ僕と戦うやつはいないか?力を証明すればいいだろ?」

「じゃあ、私がやります。」

そうすると、いかつい男が現れた

「おっ、いい感じだね、じゃあありますか」

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