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死んだ少女の真相探し

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短い内容ですが


閲覧お願いいたします

「ルイーズどう・・見つかった?」

「いま読んでるから・・待ってよ・・バッティ。」


書庫にあったネクロマンサーの古い本にルイーズはにらめっこ

あたりを飛んでくコウモリのバッティ


「見つかったよ!バッティ!」

「それでなんて書いてあるんだルイーズ?」

「あのね‥バッティ・・よく聞いてほしいだ。」

「なんだよルイーズもったいぶって・・・」

「大変なんだよ!あの少女消えちゃうんだ!明後日の朝に!」


バッティがルイーズの肩に乗って

「良かったじゃないかルイーズ。」

「なんでだよ・・・あの子、明後日だよ・・それで消えちゃうだよ!霧の様に。」

「だからあそこに閉じ込めときゃいいだけだよルイーズ!」

「もう・・いいよバッティ僕あの子に会わなきゃ!」


書庫を出て二階に走りだすルイーズ

「ちょっと待ってよルイーズ君体力ないんだから!」


開きっぱなしのドア

バッティがルイーズを追って行く

二階に到着したルイーズ息は切れ切れ

バッティが後からルイーズに追いついて

ルイーズの周りひらひら

「だからなんだんだよルイーズ金貨が無駄になっただけじゃないか。」

「ふうふう・・だけらね・・だから  あの少女と話し合いたいんだ。」

「まあせっかく可愛い少女だよ。だからどうしたの一体」

「もういいよ・・バッティ僕は少女と話したいんだ。」

「どうしたんだいルイーズあの子に恋したの?」

「僕にも分からないんだ。でも会わなきゃ。」


鍵を解き

扉を開くルイーズ


「やっと開けてくれたわね。君大変な事したんだよ。もう知らないから。」

「聞かせてほしいんだよ君の事をもっと。」

「ちゃんと話せるようになったじゃない。ねえいい、はさみ持ってきてあと手鏡も。」


バッティが追いついて

「なんで鍵を開けちゃうんだよルイーズ。」

「バッティ!はさみと手鏡どこにあるんだよ?」

「もう・・君のお母さんの部屋だよ。それにしてもルイーズちゃんと話せるようになったね。」

「うん・・僕でも不思議なんだ。」

「じゃあ持ってきてねルイーズ約束だからね。」

「じゃあ僕 持ってくるね その子が逃げないようにバッティ見張ってて!」

「私、逃げたりしないわルイーズ大丈夫よルイーズ。」



急いで母親の部屋に着くルイーズ

扉を開いてあたりを見回すルイーズ

タンスの引き出しをからはさみと手鏡をもって

急いで少女のところに行くルイーズ


「ルイーズだからこの子は明後日の朝には消えるんだから・・それで解決なんだよルイーズ!」

「なんなの。私が消えるわけないじゃない!」

「はさみと手鏡持ってきたよ。それより君名前は?」


バッティがルイーズの周りを回って

「ねえおかしいよルイーズ恋をしたの・・出会ったばかりの少女に?」

「僕にも分からないんだ。」

「それより明かりを点けてルイーズこの暗さじゃ髪の毛切れないんだから。」

「うん・・分かった今明かりを点けるね。」

「それより眠くならないのルイーズ。どうかしたの私。」

「そうだよ君は死んだんだから。」

「そんあ訳ないわよ。人を馬鹿にして。それより明かりを点けてルイーズ。」


明かりを点けるルイーズ

部屋は埃だらけ・・・


「もうこんな部屋に閉じ込めて。ルイーズねえ聞いてる?」

「うん聞いてるよ。それより名前は?」

「いまさら聞くの失礼ね。ロベール メアリよメアリでいいわよ。ルイーズ。それよりこの椅子に座ってルイーズ。」


チョキチョキはさみの音


「もうルイーズこんなに髪の毛伸ばして切る方の身になってよ。」

「父さんと母さんが事故で亡くなって甦らそうとしてそのままなんだ。」

「馬鹿ねルイーズ。死んだ人と話せるわけないじゃない。」

「だから今こうして君と話してるんだよ。メアリ。」

「名前で呼んでくれるのは嬉しいわ。ルイーズ動かないで。」


ちょきちょきはさみの音


「まあ思ったよりハンサム。ルイーズ手鏡持って自分を見て。」

「ルイーズだよね。まるで別人のようだよ。」

「うんこれが僕って違うよね?」


バッティがルイーズの周りをひらひら飛んで

「きれいに整えられてるよ。ルイーズ。それより君の父さんの部屋にワックスあるよ。僕がもってくるね。」


飛んでくバッティ


「ねえアメリ何があったんだい?」

「そうなの私社交界でお酒を飲んで眠くなって。それでそのまま。」

「ねえアメリ 君にいい人いないの?」

「うん婚約者はいるわよリンシャール。その人がどうしたの?」

「その時一緒にお酒の飲んだのアメリ?」

「当然よ。婚約者だから・・でもやっぱり眠くならない。」

「だからそれは死んだんだから当然だよアメリ。」

「もう何度も言わせないで!死んだはずないじゃない。ただ眠くないだけよ。」


その時バッティが爪にワックスを持ってきた。

「ありがとう。コウモリさんバッティ君だったけ?」

「そうだよ。そうだけど僕の名前なんていいから、ルイーズの髪を整えてあげて。」

「そうね。ルイーズこっちを向いて。」


髪を整えるアメリ

綺麗な七三分けになった。

手鏡を持ったルイーズは


「有難うアメリこんな髪型にしてくれて・・」

「それよりやっぱり眠れないの。のルイーズ。」

「いいよ。君の事もっと知りたいんだ。明け方まで・・・」

「はっきり喋ることはいい事よルイーズ。まあお話しましょう。眠くなるまで。」

「うん僕の事も教えるからね明け方まで・・・・」


そうして朝日が昇るまで二人は話し合った。

自分の故郷の事 友達の事 両親の事 婚約者の事









閲覧いいただき有難うございます


いままで温めてきた作品に一つなので


順次投稿いたします

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