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作者: 野田伝介

まずいのは、兄貴に、殺され掛ける。

そしたら、しゅんとするじゃ済まないし、

命の危険だった。


話しが、ないけれども、持っていくネタみたいなものが、


用意しておくだけ、無駄。


都内で、働いたことがないというか、

アンで弾いていたことが、逆に、都内のルールを変えたり、

施設のルールを、持って出したし。。。


そういうのを、もっと私から発していくって考えた政治家がいたっけ?


友達によるが、今いるのは、マックが、自衛民だということが大きいと思う。

多田の娘がそうだけれども、政治的に、働くと言うのと、文学が、工作になると言うことが、

交錯するわけで、そう言う難しい分野に、スラヴォイ・ジジェクがおる。


哲学と、政治である。


音楽は、必要なんだったら、

結果は、征爾となるだろう。

そのうち、わからないことが、もっとわからないことになっていく。


ルールを作る人。


その法とまでは言わない。


運命が、決められる時。


今だ。

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