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閑話 タロウの親戚から柿を貰った
〜食べようと思ったら、食べられてた〜
タロウ「航太、お前だろ食べたの」
航太「そうかも」
タロウ「…………次は、人の分残せよ?」
航太「覚えてたら、そうする」
〜ひなたの持論〜
ひなた「え? タロウ先輩、柿1個も食べなかったんすか」
タロウ「……食べようと思って冷蔵庫開けたら、1個もなかったんだ」
ひなた「俺は"センパイから"、頂きましたよ。剥くの面倒なのに、ケースに入れて届けてくれたんすよ」
タロウ「…………舐められてんのかな」
ひなた「次貰った際に、分けますよ。俺、好きでも嫌いでもないんで」




