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メモまとめ みなかな
・叶汰は、みなとが命名した名前。旧名は篠田恋。名付け親は実父だが、1〜2歳辺りから恋に暴力を振るうようになり、左目を熱湯で焼かれ失明する。恋が生まれる前に愛という兄が居たが、実母と共に自ら電車に轢かれ自◯する。
・みなとと初めて会ったのは、近所の公園。誰も居ない公園で一人砂遊びをしてたのと、左目に火傷痕があったことから声かけた。
・叶汰は当時全く話せなかったが、訴訟を起こして親権がみなとに移ってから、徐々に話せるようになった。
・かなたは過去のトラウマから自傷行為をするが、手当てするのは主にみなと。みなとのことはお母さんではなく、「お姉ちゃん」と呼ぶ。元の髪色は黒。
・かなたは基本無口だが、某アイスクリーム屋で食べたアイスが印象に残ったのか、"あれに似た色の服や物"を集めたがる←通販で買うこともある
・みなととかなたは普通に←普通って、なんだ?? 性関係あるが、恋人として意識してるのはかなたの方。
・みなとはかなたの事を、"そういう目"で見てない。




