表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Yの創作倉庫  作者: もず
44/157

メモまとめ みなかな

叶汰かなたは、みなとが命名した名前。旧名は篠田しのだれん。名付け親は実父だが、1〜2歳辺りから恋に暴力を振るうようになり、左目を熱湯で焼かれ失明する。恋が生まれる前にあいという兄が居たが、実母と共に自ら電車に轢かれ自◯する。


・みなとと初めて会ったのは、近所の公園。誰も居ない公園で一人砂遊びをしてたのと、左目に火傷痕があったことから声かけた。


・叶汰は当時全く話せなかったが、訴訟を起こして親権がみなとに移ってから、徐々に話せるようになった。


・かなたは過去のトラウマから自傷行為をするが、手当てするのは主にみなと。みなとのことはお母さんではなく、「お姉ちゃん」と呼ぶ。元の髪色は黒。


・かなたは基本無口だが、某アイスクリーム屋で食べたアイスが印象に残ったのか、"あれに似た色の服や物"を集めたがる←通販で買うこともある


・みなととかなたは普通に←普通って、なんだ?? 性関係あるが、恋人として意識してるのはかなたの方。


・みなとはかなたの事を、"そういう目"で見てない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ