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1 転生しました

かなりハイスペースで進みますが、3話辺りで落ち着きます



目が開か無い身体も動かん、っお


なんか意識するとわかる、ここって


まだ腹ん中じゃん...


そうだっ 腹ん中でも情報収集はできる




それから3日ぐらい(腹ん中だからわからん)


俺の両親は、世界トップクラスの財閥だそうだ


たっぷりフィギュアとか買えそうだが、ちょっと考えてくれ


財閥だぞそれもトップクラスのめっちゃ厳しそうじゃん


だからだ子供の頃は、猛勉強株についても学びしっかり備える


高校ぐらいになったらたっぷり集めるんだッゲフォ



いて〜〜って治ったは〜やっと腹ん中から出られたぜ


あれ?泣かないと確か!?ヤバい死ぬ死ぬ息吸えないギブギブ


おぎゃーー〜〜は〜は〜ひー精神だけは自信あるぜ



それから6年の月日が流れた


猛勉強しまっくったよって


後この身体マジハイスペック、スラスラ覚えられるこの身体なら


普通に働いても稼げるよ マジで



ここイギリスで学校行くことになりました


あ〜行きタックねー


「おぼっちゃま今日旦那様と奥様がいらっしゃいます」


彼女は付き人Aさん仕事はしっかりやってくれる、そして俺のこの家


家つってもめちゃデカイが俺の評判は、冷静で頭が良く無口な


神童と呼ばれているなぜ無口かと言うと、喋るのが小っ恥ずかしいの


で頷いたりしている


ところで両親はまだ俺も見たこと無いなんか忙しいらしい


そして俺は、呼ばれて食事する部屋に行った


そしたら、男らしい美形と絶世の美女がいたがおれは、なんとも


思わ無い鍛え抜かれた腐りかけの精神で、決してリア充消えろなんて


くそー〜〜〜〜





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