プロローグ
文書のヘタレ加減は、勘弁してください
プロローグ
地球と言う星に、一人の男がいた
そいつはなんとも痛いやつで、親の脛をかじって生きてるニート野郎
だった... しかしその男が魔法使いに突入しようとした時
親が死んだしかし男は、リア充達のイチャコラばかり見せられてた
為か3次元に興味はなかったそして、親が死んだ後も腐った根性を
貫き働かず金が無くなり、最後死のうとしていた...
俺は今死にそうだ、身体が鉛のように重いといってもどうせ20数年
間 引きこもってた俺には、貧弱な身体しかないからな おっとそろそろ
お迎えが来たみたいだ
「あ..あばよ.....」
そう言って目を閉じた....…...
あれ?
死なないそれとももう死んだのかな?
「もう死んだぞい」
上からしわがれた老人の声が聞こえてきた
そうか死んだのかもうラブラ◯ブも見れないのかは〜 っては
何今の声
目を開けると黄金の部屋の中だった、そして身体の重みも消えてる
本当に死んだんだ
「そうじゃ死んだのじゃ 」
慌て起き上がり声の方を見るとそこには声どうりの老人がいた
「お前は、これから違う世界に転生する理由は聞くな」
「違う世界って萌えも何もないんですか?」
ガッカリだ萌えも何も無いんじゃ生きてる意味が無い
「あるぞい この世界と全くといっていいほど変わらん
ただ魔法があるだけじゃ」
ならいいか
「転生させて良いんですか」
「おう」
「やったーー次の人生はしっかり生きるぞ〜」
「じゃあ行ってこい」
俺の身体を暖かな光が包む
次の人生はしっかり勉強して株とかやって引きこもりでニートでも
お金を稼ぐぞ〜
そして俺の意識は途絶えた