表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

文書のヘタレ加減は、勘弁してください

プロローグ


地球と言う星に、一人の男がいた


そいつはなんとも痛いやつで、親の脛をかじって生きてるニート野郎


だった... しかしその男が魔法使いに突入しようとした時


親が死んだしかし男は、リア充達のイチャコラばかり見せられてた


為か3次元に興味はなかったそして、親が死んだ後も腐った根性を


貫き働かず金が無くなり、最後死のうとしていた...




俺は今死にそうだ、身体が鉛のように重いといってもどうせ20数年


間 引きこもってた俺には、貧弱な身体しかないからな おっとそろそろ

お迎えが来たみたいだ


「あ..あばよ.....」


そう言って目を閉じた....…...




あれ?


死なないそれとももう死んだのかな?


「もう死んだぞい」


上からしわがれた老人の声が聞こえてきた


そうか死んだのかもうラブラ◯ブも見れないのかは〜 っては


何今の声


目を開けると黄金の部屋の中だった、そして身体の重みも消えてる


本当に死んだんだ


「そうじゃ死んだのじゃ 」


慌て起き上がり声の方を見るとそこには声どうりの老人がいた


「お前は、これから違う世界に転生する理由は聞くな」


「違う世界って萌えも何もないんですか?」


ガッカリだ萌えも何も無いんじゃ生きてる意味が無い


「あるぞい この世界と全くといっていいほど変わらん


ただ魔法があるだけじゃ」


ならいいか


「転生させて良いんですか」


「おう」


「やったーー次の人生はしっかり生きるぞ〜」


「じゃあ行ってこい」


俺の身体を暖かな光が包む


次の人生はしっかり勉強して株とかやって引きこもりでニートでも


お金を稼ぐぞ〜


そして俺の意識は途絶えた









評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ