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100文字小説

作者: おす

学校の現代文の授業で書いたやつです。


こんな駄作が佳作に選ばれたので、調子にのって投稿しました!

現代文の授業で100文字小説を書けと言われた。

めんどくさいなあ…

でもそんなの余裕だ。

物語が次々に浮かんでくる。

脳に手を動かすように信号を送る。

でもどうしてだろう、1字とてマスを文字で埋められない。

あ、そういえば、僕には腕がなかったんだ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] ホラーを感じました。いいセンスの作品ですね。
[一言]  はじめましてタケノコといいますm(__)m  楽しく読ませていただきました。  予想外のオチでした。面白かったです。  これからも執筆活動頑張ってください。
[一言] 拝見しました。 百文字で小説を書くのはかなり難しいと思いますが、ちゃんとオチがついていてよくできていますね。 これからもがんばってください。
2010/07/07 01:07 退会済み
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