100文字小説
学校の現代文の授業で書いたやつです。
こんな駄作が佳作に選ばれたので、調子にのって投稿しました!
現代文の授業で100文字小説を書けと言われた。
めんどくさいなあ…
でもそんなの余裕だ。
物語が次々に浮かんでくる。
脳に手を動かすように信号を送る。
でもどうしてだろう、1字とてマスを文字で埋められない。
あ、そういえば、僕には腕がなかったんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんな感想でももらえれば嬉しいです!