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(32)アクティブ・パンデミック

(32)アクティブ・パンデミック


作者。コロンビア。2015/06/13 完結 63話

内容。疫病、


作者あらすじ。

「蟻が毒を運んできた」

 そう称されるのは一つの疫病の流行であった。

蟻や感染者に触れると感染するという避け難い

感染経路と方法に、人類は対応する間も無く、

その9割は瞬く間に死滅してしまう。

 

人々は食料を奪い合い、殺し合い、騙し合う。

そのような世界へと変貌を遂げた。

そんな中、白沼路人は自らに疫病の抗体が

できていたことに気が付く。

成り行きで女子学生三人を保護することになり、

キャンプ場を拠点とした生活を始めるのであった。

 

終末世界を舞台のどこかコミカルなサバイバル物語。


●うんうん。破滅小説も好きなのです。

2~3人の物語なら記憶の混乱を感じずに読めるから楽。

人物が15人以上出てくると脳細胞が疲れすぎる。

というか国が破綻してるなら生活仲間は数人と思う。

人数増えると派閥で分裂・・・喧嘩別れに成る訳で。

大勢でまとまるには共通の大きな都合が必要。


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